コサック作成日記16
作業は行きつ戻りつだけで無く、あっちへ行ったりこっちへ来たり、とりとめのない事を繰り返しております。
貴重な3日間を、長さ25mm幅2mmのポリウレタンの棒作成のために費やしました。
以前買っていたキャストは水分のためか、AB液混合時に音を立てて発泡し瞬間で固まってしまったので、これを処分、ウエーブのレジンキャストEXというのが「高流動性」を歌っていましたので、これを買って参りました。
雌型は、お湯で柔らかくなり、さますと固まるという特徴を生かした材質、「片思い」を用いました。
本来はシリコンでとるべきなんでしょうが、時間の節約になるかと考えました。
今回は、片思いを「両思い」で使いました。
要は、片面の型を取り、さました後、重ねる部分にメンソレータムを塗り、付かないようにして、反対側をサンドイッチ。
以外とうまくいきました。
数度テストを繰り返し、湯口を広げたりして、や~っと、4本のキャストが完成。
そ、そ、途中で折れたら悲しいので、全てのサーベルには0.3mmの真鍮線を入れてキャストしてみました。
ごらんの写真は、奮闘状態です。
下の写真の大きな物体はロジテックのマウスです。
さて、と、本業に戻るぞ~っ!
貴重な3日間を、長さ25mm幅2mmのポリウレタンの棒作成のために費やしました。
以前買っていたキャストは水分のためか、AB液混合時に音を立てて発泡し瞬間で固まってしまったので、これを処分、ウエーブのレジンキャストEXというのが「高流動性」を歌っていましたので、これを買って参りました。
雌型は、お湯で柔らかくなり、さますと固まるという特徴を生かした材質、「片思い」を用いました。
本来はシリコンでとるべきなんでしょうが、時間の節約になるかと考えました。
今回は、片思いを「両思い」で使いました。
要は、片面の型を取り、さました後、重ねる部分にメンソレータムを塗り、付かないようにして、反対側をサンドイッチ。
以外とうまくいきました。
数度テストを繰り返し、湯口を広げたりして、や~っと、4本のキャストが完成。
そ、そ、途中で折れたら悲しいので、全てのサーベルには0.3mmの真鍮線を入れてキャストしてみました。
ごらんの写真は、奮闘状態です。
下の写真の大きな物体はロジテックのマウスです。
さて、と、本業に戻るぞ~っ!