取り巻きその二

勢いで、最後の登場人物、取り巻き君その二の手足頭をつけました。
その一では、かなりの試行錯誤をいたしましたが、今回はその轍を踏まず、着々とそこいらあたりの
ジャンクパーツから適当な腕を持ってきて接着です。

顔は、ホーネット社の1/32スケールの物、おなじみ1/35より微妙に大きいです。
小生的にはホーネット、少し小顔過ぎてどうだかと思う事しばしです、しかし表情は最高ですね。
今回もこの2体の表情でストーリーが頭の中ですぐ完成しました。

して、口直しに自作に本格的に手をつけ始めました。
ペガソ社の54mm、これまた始めてのお侍もの、福島政則公です。
もともと、こちらの方が先に作る予定だったのですが、成り行き上、鶏ドロボーさんの方が早く
完成になってしまいました。
これは、諸先輩方との競作でございます。
自作は、「水」をテーマとして見ようと思っています。