箱庭制作中@大方でけたぁ,その3
とうとう最後の大道具、木立の作成です。
今のままのレイアウトだと少し高さがなくで淋しすぎるのでいつもより高めの木を植えます。
以前からため込んでいた雑草や庭木の根っこ達の形のいいも選び真鍮線でつなぎあわせ、適当に
バランスをとりながら、一本の立木にします。
今回は、細い枝は1.5mmの真鍮線にしました。
で、乾燥後一度サーフェイサーを吹き、全体の様子を見ながらこれまたモデリングペーストを
塗りたくり外皮の雰囲気を作りました。
よく木の根を逆さまにして立木を表現している作例を見ますが、すこっつの目には、やはりただ
木の根っこをでんぐりがえしたものにしか映りません、ある程度剪定するとかの工夫が必要だと
思います。
で、下の写真はでっち上げオーブン、こちらは塗装を終え、ドアをスチレンボードで作成し、
中には蛍光オレンジで熾き火を表現してみました。
小技の集大成ですね。
んで、最後に屋根を被してみたところ。
これでオーブン、東屋、木立すべての大道具が出そろいました。
グランドワークの完成が見えて参りました。
今のままのレイアウトだと少し高さがなくで淋しすぎるのでいつもより高めの木を植えます。
以前からため込んでいた雑草や庭木の根っこ達の形のいいも選び真鍮線でつなぎあわせ、適当に
バランスをとりながら、一本の立木にします。
今回は、細い枝は1.5mmの真鍮線にしました。
で、乾燥後一度サーフェイサーを吹き、全体の様子を見ながらこれまたモデリングペーストを
塗りたくり外皮の雰囲気を作りました。
よく木の根を逆さまにして立木を表現している作例を見ますが、すこっつの目には、やはりただ
木の根っこをでんぐりがえしたものにしか映りません、ある程度剪定するとかの工夫が必要だと
思います。
で、下の写真はでっち上げオーブン、こちらは塗装を終え、ドアをスチレンボードで作成し、
中には蛍光オレンジで熾き火を表現してみました。
小技の集大成ですね。
んで、最後に屋根を被してみたところ。
これでオーブン、東屋、木立すべての大道具が出そろいました。
グランドワークの完成が見えて参りました。