お顔の塗装
グランドワークが早めに終わり、調子づいてお顔の塗装を開始です。
ここで一つ困ったことを発見、当時のユニフォームの正確な色がわからないのです。
パッケージの作例では焦げ茶色に見えるのですが、どうも、違和感があります。
手持ちのフィギュアのカタログや雑誌の作例等ではグリーングレー、要はWW2の色とあまり変わらない
との事・・・
かなり迷ったあげく、バレフォ既存のジャーマンユニフォームに少しダークブラウンを混ぜたオリジナ
ルな色を作り、それらしく塗ってみることとしました。
お顔は、あまり幽霊風でも気持ち悪さが倍増するので、あえていつもよりオレンジ味を強くして、どっちかというと健康的な肌色としてみました。
それでもやっぱり不気味です。
ヘルメットは特長ある三色迷彩、フィールドグレー、オーカー、ブラウンで塗装、区切り線はたぶん黒なのでしょうが、それでは少し強すぎるので、ブラウンを少々混ぜて塗ってみました。
そのままではけばけばしすぎて返って目立つので、薄く墨入れ、そして乾燥後にタミヤのウエザリングマスターでフィルタリング的にぼかしを入れてみました。
ヘルメットがかなりオーバースケールなのですが、おどろおどろしさの中に、少しユーモラスなイメージを加えてくれるようです。
後二日ほどで完了しそうですねぇ。
ここで一つ困ったことを発見、当時のユニフォームの正確な色がわからないのです。
パッケージの作例では焦げ茶色に見えるのですが、どうも、違和感があります。
手持ちのフィギュアのカタログや雑誌の作例等ではグリーングレー、要はWW2の色とあまり変わらない
との事・・・
かなり迷ったあげく、バレフォ既存のジャーマンユニフォームに少しダークブラウンを混ぜたオリジナ
ルな色を作り、それらしく塗ってみることとしました。
お顔は、あまり幽霊風でも気持ち悪さが倍増するので、あえていつもよりオレンジ味を強くして、どっちかというと健康的な肌色としてみました。
それでもやっぱり不気味です。
ヘルメットは特長ある三色迷彩、フィールドグレー、オーカー、ブラウンで塗装、区切り線はたぶん黒なのでしょうが、それでは少し強すぎるので、ブラウンを少々混ぜて塗ってみました。
そのままではけばけばしすぎて返って目立つので、薄く墨入れ、そして乾燥後にタミヤのウエザリングマスターでフィルタリング的にぼかしを入れてみました。
ヘルメットがかなりオーバースケールなのですが、おどろおどろしさの中に、少しユーモラスなイメージを加えてくれるようです。
後二日ほどで完了しそうですねぇ。