箱庭師復活・・
三日ぶりの作りネタです。
ディロンたちの作成を少しだけ止めて、次なるバイキングくんの土台作りを始めております。
今回使用のベースは、DBN難波おやじさんのもの、サンディングシーラーを数回重ね塗りし、水研ぎ
して、表面をなめらかにし、最後にクリヤーラッカーでぴかぴかに仕上げました。
んで、そのてっぺんの形に合わせてスチレンボードを切り抜きます。
これが箱庭ワールドのすべてになるわけです。
キット付属のベースを適当に構図を考えながら切り、ボードに接着し、その周りを木工用エポキシパテ
で固定。
このあたりは、今まで通りのおなじみのメソッドですが、ちょっと変化をつけるべく、デュー
ロパテで朽ちた木を作ってみました。
んで、今回の「ネタ」サルノコシカケで~すっ!
すこっつの知る限り、霊芝をグランドワークで表現した日本人は、たぶんすこっつだけだと
思います、えっへんっ!
と、お馬鹿なことを自慢しております。
ディロンたちの作成を少しだけ止めて、次なるバイキングくんの土台作りを始めております。
今回使用のベースは、DBN難波おやじさんのもの、サンディングシーラーを数回重ね塗りし、水研ぎ
して、表面をなめらかにし、最後にクリヤーラッカーでぴかぴかに仕上げました。
んで、そのてっぺんの形に合わせてスチレンボードを切り抜きます。
これが箱庭ワールドのすべてになるわけです。
キット付属のベースを適当に構図を考えながら切り、ボードに接着し、その周りを木工用エポキシパテ
で固定。
このあたりは、今まで通りのおなじみのメソッドですが、ちょっと変化をつけるべく、デュー
ロパテで朽ちた木を作ってみました。
んで、今回の「ネタ」サルノコシカケで~すっ!
すこっつの知る限り、霊芝をグランドワークで表現した日本人は、たぶんすこっつだけだと
思います、えっへんっ!
と、お馬鹿なことを自慢しております。