気が変わる・・・
だいぶんと、悩んだんですがねぇ・・・・
やっぱ、やめました、「がれき」の箱庭・・・・・
んで、やっぱり固定観念のささやきに従いましたぁ。
幸い、別の目的に作っていたベースが、ぴったりとサイズにはまったので、こちらでこのところはやりのアイランド型の箱庭にまとめてみました。
いつも、おなじみ、すこっつ得意のパターンですね~♪
いつも、おなじみ、すこっつ得意のパターンですね~♪
こちらはがれきと違い、思い立ったら、も、とても簡単です、結局三時間ほどでおおかた完成させました。
一応手順をかいておきますと・・
スチレンボードでおおよその形を作り・・ただ、平面にすると、構図的に面白くないので、傾斜をつけ、丘の上で撃破されたか故障したという感じにしました。
キャタピラ接地部分だけ、木工エポパテを塗りつけ、硬化前にその上からメンソレータムをたっぷり塗り戦車を押しつけ形を整える
で、シーナリーグラス、小石、ディアヘア、ホウキ草、ドライフラワーをくっつけ
で、セラムコートのバーントアンバー、ブラック、イエローオーカーを水溶きした物で吹きつけ
で、MIGのピグメントでお色直し・・
明日、お約束のトタン板、鉄条網など、戦場のゴミたちを少しおいて、出来上がりとしようと思っております。
やはり、T34/76は、草原がお似合いのようで・・・
ちゃんちゃん。