橋の表情を決定づける欄干を作成しています。
精密感をますのも、反対にちゃちに見せるのも、たぶん欄干の作り込みで決定づけられると思うのです。
が・・
もともと、アバウトな性格のすこっつには、これがなかなか難しい。
いろんな素材を買ってきて、あーでもない、こーでもないと仮組を繰り返しまして、おおかた形が出来て参りました。
素材はプラスト
ラクト社のはしごを横にして、押しピンヘッドを並べて、その上からプラ棒でサンドイッチしました。
写真は、とりあえず仮組みしたところ、「らいよん」も仮にくっつけてみました。
少しは細々感が出てきたように思います。
・・・勘違いかな・・・・・・・