久々の作成・・
ドイツの兵隊さんは、細かい装備を全身に付けるので、塗装と組み立てのプロセスを良く考えて行かねばなりません。
筆が回るのならば、接着してから塗装した方が当然楽なのですが、筆が回らない場合、塗装してからでないと接着できません。
すこっぷの塗装のはげを表現するには単独で塗装するしかなく、しかたなく、ごらんの通り完全に塗装してからベルトにぶっ差しました。
汚さないように周りを塗装しなければなりませんので、少し憂鬱ですね。
工程としてはまだ早いのですが、やる気を上げるために顔もすこし作り込んでみました。
瞳を入れて、すこし歯をのぞかせてみました。
瞳が入ったとたん急に生き生きとして見えてくるから不思議ですね。
少しやる気が回復してきました。
