パンドラの箱、開く・・・
「紙創り」
良いのはわかっていたのですが、表現方法として、葉を一枚ずつ表現する必要があるのか？？
と、言うことで疑問に思っていたのです。
それ以外にも、使いたくない理由はたくさんありました。
目が肥えてしまって、これ以外には使えなくなること、値段も高いし、神戸では入手もそれなりに難しい・・・
そして、めんどくさい・・・・・・・
でも、皆さんが当たり前のように使い始めているし、このままではおいていかれてしまうという切迫感もありまして、今回初めて使いました。
使用感は、ご覧のとおりです、も、「参った」としか良い様がありません。
ゼリー状瞬着との相性もよく、しかも軽いので、バランスも簡単に決まります。
根気は要りますが、精密な作業とは違いますので、すこっつでも苦になりません。
結局行き着くところへ行き着いた感じですね・・・・・・
作りかけのビネットやディオラマの立ち木も急遽やり直しです。
思わずホビーリンクジャパンで追加の注文してしまいました。
