珍しい趣向・・
タイトルは珍しい趣向と書きましたが、一般的には普通のことで、あくまですこっつ的に「めずらしい」です。
写真の通り、立ち上げ部分をフレームと同じ木製シールを張りました。
日頃は、立ち上げ部分は、リキテックスの陶器風メディウムのセラミックスタッコで処理してブラックジェッソを塗装します。
この方法だと、箱庭作成プロセスの最後の最後に処理できるので、作成途中に多少アウトラインの形が変わっても柔軟に対応できるのです。
ただ、「好き嫌い」の賛否両論ありまして、嫌い組のトップはわが「おかあ」だったりします(涙)
で、今回は初挑戦、立ち上げ部分をフレームと同じ仕上げにしてみました。
ま、今回は形が直線的なので、作成途中のぶれが少ないこと、そして立ち上げ部分の面積が大きく、橋の色と相まって全体的に暗いイメージになりすぎるからなんですが・・
作業は至って簡単、立ち上げ部分をスチレンボードで作り、上からシールを貼り付けるだけ。
セラミックスタッコを左官屋さんやケーキ屋さんの様に塗りつけるよりか、ずいぶんと手間いらずでした。
あ、これも難点は「ニトリ」で買ったようにこぎれいになりすぎることでしょうか(笑)
写真では全て一体化して見えますが、フレーム部分、立ち上げ部分、らいよん橋は分割式になっています。
バラバラで作業して、途中で合体させていく予定です♪
写真の通り、立ち上げ部分をフレームと同じ木製シールを張りました。
日頃は、立ち上げ部分は、リキテックスの陶器風メディウムのセラミックスタッコで処理してブラックジェッソを塗装します。
この方法だと、箱庭作成プロセスの最後の最後に処理できるので、作成途中に多少アウトラインの形が変わっても柔軟に対応できるのです。
ただ、「好き嫌い」の賛否両論ありまして、嫌い組のトップはわが「おかあ」だったりします(涙)
で、今回は初挑戦、立ち上げ部分をフレームと同じ仕上げにしてみました。
ま、今回は形が直線的なので、作成途中のぶれが少ないこと、そして立ち上げ部分の面積が大きく、橋の色と相まって全体的に暗いイメージになりすぎるからなんですが・・
作業は至って簡単、立ち上げ部分をスチレンボードで作り、上からシールを貼り付けるだけ。
セラミックスタッコを左官屋さんやケーキ屋さんの様に塗りつけるよりか、ずいぶんと手間いらずでした。
あ、これも難点は「ニトリ」で買ったようにこぎれいになりすぎることでしょうか(笑)
写真では全て一体化して見えますが、フレーム部分、立ち上げ部分、らいよん橋は分割式になっています。
バラバラで作業して、途中で合体させていく予定です♪