キンタ組み上がる・・
人並みに仕事納めをしたり、周辺の片付け等をしてまして、日記の更新をサボっておりました。
ただ、作成はコツコツとやっていまして、日記をサボった三日で、キンタ君、大方組上がりました。
ドラゴンの煩雑さに懲りて、タミヤで再挑戦したのですが、妙なところで知識も増え目も肥えてしまっていて、今度はタミヤでは物足りなくなってしまいました。
で、ドラゴンのキットや、戦車親父師匠からお借りしている写真集などをもとに、溶接跡の表現やペリスコープの追加など目立つところのみ少し手を加えました。
ドイツ戦車マニアの方からしたら突っ込みどころ満載なのでしょうが、すこっつにはこれが限界、ペース配分からしてこれ以上エネルギーをつぎ込むわけには行きません。
しかしドイツ軍の戦車は、本当に几帳面と言うか神経質と言いますか、なんで、こんなに細々といろんな装置や部品がついているんですかねぇ~。
ドイツの敗北の原因は実はこのあたりにあったのではないかと思わせられますね。
すこっつのような無精者にはソビエトの戦車か、おうまさんぐらいがちょうどいいや(笑)
ただ、作成はコツコツとやっていまして、日記をサボった三日で、キンタ君、大方組上がりました。
ドラゴンの煩雑さに懲りて、タミヤで再挑戦したのですが、妙なところで知識も増え目も肥えてしまっていて、今度はタミヤでは物足りなくなってしまいました。
で、ドラゴンのキットや、戦車親父師匠からお借りしている写真集などをもとに、溶接跡の表現やペリスコープの追加など目立つところのみ少し手を加えました。
ドイツ戦車マニアの方からしたら突っ込みどころ満載なのでしょうが、すこっつにはこれが限界、ペース配分からしてこれ以上エネルギーをつぎ込むわけには行きません。
しかしドイツ軍の戦車は、本当に几帳面と言うか神経質と言いますか、なんで、こんなに細々といろんな装置や部品がついているんですかねぇ~。
ドイツの敗北の原因は実はこのあたりにあったのではないかと思わせられますね。
すこっつのような無精者にはソビエトの戦車か、おうまさんぐらいがちょうどいいや(笑)