塗装実況その一・・
役立たずのすこっつ、みなが忙しく立ち働いている中、小さくなって塗装中です・・
まずはレッドブラウンから。
前回、ウオッシングとかトップコート塗装後の色の変化をあまり考えなかったのでアンコ色になってしまい、頓挫の直接の原因になってしまったので、今回はミスターホビーの艦底色にブラウンと山吹色を加え大きくオレンジ系に色調をふりました。
ただし、色調は、あまり史実にこだわらずに、雑誌等の作例の中で一番気に入った色調のものを参考としました。
今回参考にしたのはAM誌121号(11月号)のP100の塗装例。
明るめで、コントラスト強めの色調は、すこっつテイスト好みです。
で、塗装開始したのは良いのですが、あまりに久しぶりにエアブラシを使うので、フリーハンドで失敗を繰り返し、結局雲形のテンプレートを作りなるたけ横方向に複雑な模様を吹きつけて行きました。
塗料の薄め具合もカンが戻らず、たれたりシブキをかぶしたりを繰り返し、根気よくレッドブラウ→ダークイエローのレタッチを繰り返し、おおよそ3時間でこの状態です・・・
すこし、休憩して、緑色にかかります・・
今年中には完了していますように・・・
まずはレッドブラウンから。
前回、ウオッシングとかトップコート塗装後の色の変化をあまり考えなかったのでアンコ色になってしまい、頓挫の直接の原因になってしまったので、今回はミスターホビーの艦底色にブラウンと山吹色を加え大きくオレンジ系に色調をふりました。
ただし、色調は、あまり史実にこだわらずに、雑誌等の作例の中で一番気に入った色調のものを参考としました。
今回参考にしたのはAM誌121号(11月号)のP100の塗装例。
明るめで、コントラスト強めの色調は、すこっつテイスト好みです。
で、塗装開始したのは良いのですが、あまりに久しぶりにエアブラシを使うので、フリーハンドで失敗を繰り返し、結局雲形のテンプレートを作りなるたけ横方向に複雑な模様を吹きつけて行きました。
塗料の薄め具合もカンが戻らず、たれたりシブキをかぶしたりを繰り返し、根気よくレッドブラウ→ダークイエローのレタッチを繰り返し、おおよそ3時間でこの状態です・・・
すこし、休憩して、緑色にかかります・・
今年中には完了していますように・・・