ローマ時代のグランドワークの塗装
首ちょんぱさんのパテが固まるのに半日かかりますので、その間にグランドワークの塗装です。
今回は、思いつきで、何となく夏ではあるが暗めのイメージといたします。
まずはベースの色の塗装。
相変わらずのセラムコートです、何度も書いていますが、理由は非常に単純「やすい」のです(笑)
ベース色、ウオッシング、ドライブラシ、これを一度では無く、繰り返し行うことで全体に深みを与えます。
で、中央の「ストラクチャー」は、派手目に金と、赤で塗装します。
草が濃いめの緑にする予定ですので、補色の関係ですね。
現時点では地味ですが、相当派手なものになることを想像しています。
いつものことなんですが、塗装のプロセスになったとたん楽しくなってきました♪
今回は、思いつきで、何となく夏ではあるが暗めのイメージといたします。
まずはベースの色の塗装。
相変わらずのセラムコートです、何度も書いていますが、理由は非常に単純「やすい」のです(笑)
ベース色、ウオッシング、ドライブラシ、これを一度では無く、繰り返し行うことで全体に深みを与えます。
で、中央の「ストラクチャー」は、派手目に金と、赤で塗装します。
草が濃いめの緑にする予定ですので、補色の関係ですね。
現時点では地味ですが、相当派手なものになることを想像しています。
いつものことなんですが、塗装のプロセスになったとたん楽しくなってきました♪