面白くなってきました♪
Japanミリテールフォーラムも登録会員が50人を越え、非会員の方も常に10人ぐらいが常駐している状態になってきました。
それぞれの方面から超絶モデラーさんたちが集まり非常に楽しいのですが、少し残念なのはビギナーの方の登録が少ないような気がすること・・
フォーラムは超絶作品の展示場所でもありますが、アドバイスをもらえる格好の場所でもあります。
うまくなりたい方や、技術的に頭打ちで悩んでいるような方がいらしたら、ぜひ参加してくださいませ。
絶対役に立つことと思います。
http://www.japan-militaire.com/index.php
さて、橋の手すりの上部、飾り板を0.3mmスチレンボードで追加、これにて橋はおおよそ完成です。
で、お次は橋の周辺と下部分の工作に入ります。
材料は、この頃完全にポピュラーになった、園芸用の針葉樹の樹皮のチップ、メーカーによって名前はいろいろですが、「バークチップ」と言うのが一番一般的でしょうか。
これを、適当に切りながら、配置していきます。
良く、バークチップをそのままごろりと配置している作品も見ますが、切って組み合わせて使うといろいろな情況が再現できて便利だと思います。
接着は、これもホットグルを使っています。
どんな材質でも接着が可能で、硬化も早く便利です。
また、粘度が高く盛り上げることも出来るので、このような凹凸の大きいマテリアルを接着するのも便利です。
ま、あまり繊細ではありませんので、この手の大きな物にしか使えません。
小石なども併用して、おおよその配置完了です。
チップどおしの隙間は後から木工エポパテで埋めてしまうので、ざっとくみ上げれば良いと思います。
今回一番頭が痛いのは、川底をどのタイミングでどうして作るかです。
ベースの中に埋まってしまうわけですから、全てのストラクチャをくみ上げると塗装も出来ないし、草や木をあしらうことが出来ません、ましてや水の流れをどのように表現する・・・も問題です。
で、悩んだあげく、写真のようにしてみました。
橋の部分を大きく橋とその周辺、そして橋の下の川底のパーツに分け、それぞれをある程度(塗装あたり?)までくみ上げ、最終的に接着、最後に水野表現をしてベースに埋め込む事としました。
ここまで来ると、いきなり情景らしくなってきますので、どんどん楽しさが増してきますね。
明日は上流部、小さな滝壺を作る予定です。
それぞれの方面から超絶モデラーさんたちが集まり非常に楽しいのですが、少し残念なのはビギナーの方の登録が少ないような気がすること・・
フォーラムは超絶作品の展示場所でもありますが、アドバイスをもらえる格好の場所でもあります。
うまくなりたい方や、技術的に頭打ちで悩んでいるような方がいらしたら、ぜひ参加してくださいませ。
絶対役に立つことと思います。
http://www.japan-militaire.com/index.php
さて、橋の手すりの上部、飾り板を0.3mmスチレンボードで追加、これにて橋はおおよそ完成です。
で、お次は橋の周辺と下部分の工作に入ります。
材料は、この頃完全にポピュラーになった、園芸用の針葉樹の樹皮のチップ、メーカーによって名前はいろいろですが、「バークチップ」と言うのが一番一般的でしょうか。
これを、適当に切りながら、配置していきます。
良く、バークチップをそのままごろりと配置している作品も見ますが、切って組み合わせて使うといろいろな情況が再現できて便利だと思います。
接着は、これもホットグルを使っています。
どんな材質でも接着が可能で、硬化も早く便利です。
また、粘度が高く盛り上げることも出来るので、このような凹凸の大きいマテリアルを接着するのも便利です。
ま、あまり繊細ではありませんので、この手の大きな物にしか使えません。
小石なども併用して、おおよその配置完了です。
チップどおしの隙間は後から木工エポパテで埋めてしまうので、ざっとくみ上げれば良いと思います。
今回一番頭が痛いのは、川底をどのタイミングでどうして作るかです。
ベースの中に埋まってしまうわけですから、全てのストラクチャをくみ上げると塗装も出来ないし、草や木をあしらうことが出来ません、ましてや水の流れをどのように表現する・・・も問題です。
で、悩んだあげく、写真のようにしてみました。
橋の部分を大きく橋とその周辺、そして橋の下の川底のパーツに分け、それぞれをある程度(塗装あたり?)までくみ上げ、最終的に接着、最後に水野表現をしてベースに埋め込む事としました。
ここまで来ると、いきなり情景らしくなってきますので、どんどん楽しさが増してきますね。
明日は上流部、小さな滝壺を作る予定です。