川底の表現・・・
順調に進捗しています♪
やっぱ、好きなことははかどりますねぇ~。
で、今日から、本格的に川底の作成に取りかかります。
まず、川底をグロスバーニッシュでごてごてっと塗ります。
これは、つやで水に塗れた表現をすることと、川底をグロスで塗ることにより、この後クリスタルレジンを流し込んだとき、気泡が出にくくするためでもあります。
で、ガマとかの水生植物に見立てた鹿の毛を適当に植えていきます。
これにて下準備の完了。
で、水の流れです。
クラブコヨーテ仲間のチューナップさんの手法、ガラスのファイバー+ストリングジェルメディウムを試そうか?と、思ったのですが、なれぬ事で試行錯誤してしまうよりも、以前に何度か試した方法で作ることとしました。
粘土で原形を作り、シリコンで型取りし、透明レジンに置き換える方法です。
これだと、微妙な流れを表現でき、透明度も高いので渓流なんかには向いています、ただし、手間とお金はかかってしまいます・・・
まずは、川底にサランラップを敷き詰め、その上から、すこっつの万能薬、木工エポパテで水の流れを作っていきます。
上流は細くそして高い位置に、中段は少し曲げて幅を広く、そして下流は低く広くを意識して作っていきます。
約30分で完全硬化しますので、川底から外しラップも除きます。
で、川の原形の完成です。
明日からは、シリコンでの型取り作業、そして、木立の作成を開始します。
やっぱ、好きなことははかどりますねぇ~。
で、今日から、本格的に川底の作成に取りかかります。
まず、川底をグロスバーニッシュでごてごてっと塗ります。
これは、つやで水に塗れた表現をすることと、川底をグロスで塗ることにより、この後クリスタルレジンを流し込んだとき、気泡が出にくくするためでもあります。
で、ガマとかの水生植物に見立てた鹿の毛を適当に植えていきます。
これにて下準備の完了。
で、水の流れです。
クラブコヨーテ仲間のチューナップさんの手法、ガラスのファイバー+ストリングジェルメディウムを試そうか?と、思ったのですが、なれぬ事で試行錯誤してしまうよりも、以前に何度か試した方法で作ることとしました。
粘土で原形を作り、シリコンで型取りし、透明レジンに置き換える方法です。
これだと、微妙な流れを表現でき、透明度も高いので渓流なんかには向いています、ただし、手間とお金はかかってしまいます・・・
まずは、川底にサランラップを敷き詰め、その上から、すこっつの万能薬、木工エポパテで水の流れを作っていきます。
上流は細くそして高い位置に、中段は少し曲げて幅を広く、そして下流は低く広くを意識して作っていきます。
約30分で完全硬化しますので、川底から外しラップも除きます。
で、川の原形の完成です。
明日からは、シリコンでの型取り作業、そして、木立の作成を開始します。