塗装開始~。
いよいよ塗装を始めました。
山岳猟兵のアノラックの色はどんなものか判別が付きにくいのですが、パッケージのイメージではオリーブドラブ~バーントアンバーの中間の色の様な感じです。
手持ちのファレフォの中で偶然US FIELD DRABと言う色がイメージに近かったのでそれをメインの色とすることにしました。
今回から、水性アクリルの希釈には、このところよく話題に上る精製水を使ってみます。
すこっつ的には水道水と違いは無いと想像していますが、百聞は一見に如かず、使ってみてから結論を出しましょうね。
添加剤はいつものグランデーションメディウムです。
精製水で薄めた塗料で、おおよそ三回づつベース色を塗装、今回は集中力に欠ける事が多ので、テーパーや接着剤のはみ出し、果てはゲートの未処理まで見つかる始末orz、もちろんその都度修正して塗装完了です。
今回は装備も服装も複雑なので、小汚くならないようにいつも以上の注意が必要です・・
同時に装備品の塗装も始めました。
こちらもおなじみの方法、まず金属部分に皮膜の強いラッカー系の銀色で塗装、その上から皮膜の弱い水性アクリルで塗装しハゲチョロにしていく予定です。
山岳猟兵のアノラックの色はどんなものか判別が付きにくいのですが、パッケージのイメージではオリーブドラブ~バーントアンバーの中間の色の様な感じです。
手持ちのファレフォの中で偶然US FIELD DRABと言う色がイメージに近かったのでそれをメインの色とすることにしました。
今回から、水性アクリルの希釈には、このところよく話題に上る精製水を使ってみます。
すこっつ的には水道水と違いは無いと想像していますが、百聞は一見に如かず、使ってみてから結論を出しましょうね。
添加剤はいつものグランデーションメディウムです。
精製水で薄めた塗料で、おおよそ三回づつベース色を塗装、今回は集中力に欠ける事が多ので、テーパーや接着剤のはみ出し、果てはゲートの未処理まで見つかる始末orz、もちろんその都度修正して塗装完了です。
今回は装備も服装も複雑なので、小汚くならないようにいつも以上の注意が必要です・・
同時に装備品の塗装も始めました。
こちらもおなじみの方法、まず金属部分に皮膜の強いラッカー系の銀色で塗装、その上から皮膜の弱い水性アクリルで塗装しハゲチョロにしていく予定です。