ぐろふん、足の組み立て。

こんなのをごらん頂いたところでなんの参考にもならないでしょうが、久々に毎日日記を更新できる状態になりましたので、あえて記録しておきます♪

本日より「ぐろふん」の組み立て、インスト通り足から開始です。
部品同士の合いは良いのですが湯口が接着面にあったりするので、少し切断面の整形が必要です。
足はほとんどが見えなくなる予定なので、テーパーラインもそのまま、接着剤でべったべたですがお構いなし、合わせ目もそのままです（笑）


危惧していた関節部分はポリ部品のメスパーツにオスパーツをはめ込んでいく式、適度に圧力がかかる仕組みで驚くほどしっかりしていて、しかも曲がる角度も大きいです、ポーズを決めるのには良いですね～。

しかし、可動部分が無茶苦茶多いので、どの段階で塗装すれば良いのでしょうか？
前回のファルケでも悩みましたが、何となくエアモデル的なプロセス毎で塗装の順序をよく考えて作る必要があります。

あまり悩まず、ざくざくと作っていきましょう。
主人公は「ぐろふん」には違いないですが、あくまで全体の一要素でしかありません。
大事なのはグランドワークと構成ですからね～。