ベースの作成・・・
二週間のブランクのウオーミングアップをかねてのベース塗装です。
すでに何度も繰り返していますが、歯は役者の命なら、ベースは箱庭の「歯」です。
この善し悪しで箱庭のイメージの2割が決まると言っても良いと思います。
ただし、作成は単調で地味しかも単純、特段面白いものではありません。
ですから、すこっつは、ある程度まとめて作ってストックしています。
ある程度まとめる事で飽きることなく作れますし、なにより、ストックにバリエーションがあると、とっさの作成の場合でも適当なもので対応できる訳ですね。
昨日のオイルステンに続き、本日は一番最初の木地の目止めをクリアラッカースプレー行います。
木口部分に「どぶどぶ」になるぐらいスプレーして、木の繊維の中に樹脂を染み込ませます。
繰り返しスプレーする事で木口部分もつやが出てくるようになりますので、そこまで繰り返します。
木の材質によりますが、おおよそ4回~6回程度です。
今日は、二回目の塗装でスプレーがからになってしまったのでお終い。
同じ色のステンを塗ったのに色が違って見えて面白いですね、これが天然素材の楽しさですね。
すでに何度も繰り返していますが、歯は役者の命なら、ベースは箱庭の「歯」です。
この善し悪しで箱庭のイメージの2割が決まると言っても良いと思います。
ただし、作成は単調で地味しかも単純、特段面白いものではありません。
ですから、すこっつは、ある程度まとめて作ってストックしています。
ある程度まとめる事で飽きることなく作れますし、なにより、ストックにバリエーションがあると、とっさの作成の場合でも適当なもので対応できる訳ですね。
昨日のオイルステンに続き、本日は一番最初の木地の目止めをクリアラッカースプレー行います。
木口部分に「どぶどぶ」になるぐらいスプレーして、木の繊維の中に樹脂を染み込ませます。
繰り返しスプレーする事で木口部分もつやが出てくるようになりますので、そこまで繰り返します。
木の材質によりますが、おおよそ4回~6回程度です。
今日は、二回目の塗装でスプレーがからになってしまったのでお終い。
同じ色のステンを塗ったのに色が違って見えて面白いですね、これが天然素材の楽しさですね。