フィギュア塗装中に限界を感じ始める・・・
ドイツの騎士団長どのと捕虜の米軍将校を塗装中です・・・
いろいろ悩んだ挙句、筆の軸を短くしてみました・・・
フィギュア塗装の時、ライト付きのルーペや、ヘッドルーペを使っているのですが、年を追うごとにどんどん倍率が高くなるレンズと対象物の距離が相対的に短くなっていき、筆塗り作業がゆっくりできるスペースがなくなりつつあります。
このごろはレンズや顔を塗ってしまう事もしばしば。
そなると筆を扱う手首もかなり強引な角度になり、いまだに一向に良くならぬ腱鞘炎の負担軽減もかねての決断です。
少し勇気がいりましたが、使用感はまずます、決断してよかったみたいです。
で、お顔はこれにて妥協の終了、ホーネットの造形の良さに助けられています。
も、1/35はもうしんどい(涙)
いろいろ悩んだ挙句、筆の軸を短くしてみました・・・
フィギュア塗装の時、ライト付きのルーペや、ヘッドルーペを使っているのですが、年を追うごとにどんどん倍率が高くなるレンズと対象物の距離が相対的に短くなっていき、筆塗り作業がゆっくりできるスペースがなくなりつつあります。
このごろはレンズや顔を塗ってしまう事もしばしば。
そなると筆を扱う手首もかなり強引な角度になり、いまだに一向に良くならぬ腱鞘炎の負担軽減もかねての決断です。
少し勇気がいりましたが、使用感はまずます、決断してよかったみたいです。
で、お顔はこれにて妥協の終了、ホーネットの造形の良さに助けられています。
も、1/35はもうしんどい(涙)