プチ箱庭
少しばっかりさわりました。
本日は、おとといの計画写真に乗せました、ソビエト軍の兵隊さんの箱庭に少々手を加えました。
真鍮線でもって、扉を付けました。
廃墟ですからして、アーチにぴったり付く必要も無いわけで、1.5mmと1mmの真鍮線を適当に切り、現場あわせで曲げていき、瞬着でべたべた、ごてごてと組み立てました。
接着剤のはみ出しは、さびの浮いた状態と割り切ります。
くみ上げましたら、サーフェーサーをどぶどぶと塗りつけ、乾燥後、ほとんど希釈しないセラムコートの黒をどぶどぶ塗りつけ、生乾きのうちに同じくセラムコートのOrangeClayをこれまたどぶどぶと塗りつけました。
そして、完全乾燥後、タミヤのウエザリングマスターのガンメタとさび色にて調子を整えました。
このところ、このパウダー系の顔料に頼りすぎている感がつよいですね、すこし反省気味です。
そして、アーチ部分に接着、今回は石の壁のイメージなので地味な感じでしたが、これで良いアクセントとなったと思います・・・・・
・・・・とここまで書いていて、写真を見たら・・・・
扉の取り付け位置、はんたい・・・・・
も、続きはあした・・・・
本日は、おとといの計画写真に乗せました、ソビエト軍の兵隊さんの箱庭に少々手を加えました。
真鍮線でもって、扉を付けました。
廃墟ですからして、アーチにぴったり付く必要も無いわけで、1.5mmと1mmの真鍮線を適当に切り、現場あわせで曲げていき、瞬着でべたべた、ごてごてと組み立てました。
接着剤のはみ出しは、さびの浮いた状態と割り切ります。
くみ上げましたら、サーフェーサーをどぶどぶと塗りつけ、乾燥後、ほとんど希釈しないセラムコートの黒をどぶどぶ塗りつけ、生乾きのうちに同じくセラムコートのOrangeClayをこれまたどぶどぶと塗りつけました。
そして、完全乾燥後、タミヤのウエザリングマスターのガンメタとさび色にて調子を整えました。
このところ、このパウダー系の顔料に頼りすぎている感がつよいですね、すこし反省気味です。
そして、アーチ部分に接着、今回は石の壁のイメージなので地味な感じでしたが、これで良いアクセントとなったと思います・・・・・
・・・・とここまで書いていて、写真を見たら・・・・
扉の取り付け位置、はんたい・・・・・
も、続きはあした・・・・