やまりません
ちょいとは休憩すれば良いのにと思うのですが、この2ヶ月で完全に日課となってしまい、すこし何かさわらねば落ち着きませぬ。
で、廃墟箱庭の続きを少々。
ごらんの通り、それぞれの主人公である兵隊さんを乗せてみました。
ヒストリカルフィギュアの場合、このてのスタチュー型箱庭は単独(一人)で仕上げる事が多いのですが、部品取りのために買ってしまって余った兵隊さん達の供養のための作成なので、早めの消化をねらい、全て二人ずつのせてます。
二人だと、何となくストーリー性が出てきて楽しいですね。
右はドラゴン社のもの、ストレートに作っています。
左は、ボディはタミヤの物、そして顔は、コサックのあまりの物、もちTANK社のものです。
時代や、スケールを問わず、2体以上でのミニストーリー、楽しそうですね。
で、廃墟箱庭の続きを少々。
ごらんの通り、それぞれの主人公である兵隊さんを乗せてみました。
ヒストリカルフィギュアの場合、このてのスタチュー型箱庭は単独(一人)で仕上げる事が多いのですが、部品取りのために買ってしまって余った兵隊さん達の供養のための作成なので、早めの消化をねらい、全て二人ずつのせてます。
二人だと、何となくストーリー性が出てきて楽しいですね。
右はドラゴン社のもの、ストレートに作っています。
左は、ボディはタミヤの物、そして顔は、コサックのあまりの物、もちTANK社のものです。
時代や、スケールを問わず、2体以上でのミニストーリー、楽しそうですね。