ドイツ軍でけましたぁ。
始めてのドイツ軍、できあがりといたします。
ロシアのとある市街地、みぞれ交じりの冷たい雨の中、市街戦を演じる兵士達。
交差点の対角線上にある敵小拠点を制圧すべく短機関銃の援護射撃の後、擲弾筒をまさに打ち込もうとする・・・なんて感じで作って見ました。
相も変わらず、楽しく、何も考えずに作りましたが、湿気て冷たそうな感じだけは意識して作成しました。
ブーツの中にまで水がしみこんで、も、手も足も感覚ありませぬ、ってかんじですね。
あ~こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思うすこっつぐれいめでございました。
思ったより整形に手間取り、お手軽作成のつもりで始めましたが、かえってメタルフィギュアより手間取りましたが、様々なバリエーション、手や頭を交換できるなどの自由度の高さ、何より値段のお手軽さがプラモデルの大きな魅力ですね。
たぶん思い出したように又ぼちぼちと作る事でしょう。
しかし、すこっつ的には、赤や黄色の派手な兵隊さんが懐かしくなってきました。
ロシアのとある市街地、みぞれ交じりの冷たい雨の中、市街戦を演じる兵士達。
交差点の対角線上にある敵小拠点を制圧すべく短機関銃の援護射撃の後、擲弾筒をまさに打ち込もうとする・・・なんて感じで作って見ました。
相も変わらず、楽しく、何も考えずに作りましたが、湿気て冷たそうな感じだけは意識して作成しました。
ブーツの中にまで水がしみこんで、も、手も足も感覚ありませぬ、ってかんじですね。
あ~こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思うすこっつぐれいめでございました。
思ったより整形に手間取り、お手軽作成のつもりで始めましたが、かえってメタルフィギュアより手間取りましたが、様々なバリエーション、手や頭を交換できるなどの自由度の高さ、何より値段のお手軽さがプラモデルの大きな魅力ですね。
たぶん思い出したように又ぼちぼちと作る事でしょう。
しかし、すこっつ的には、赤や黄色の派手な兵隊さんが懐かしくなってきました。