箱庭制作中その3
今日は何もしておりません。
グランドワークをベースに入れて見ました。
今回はいつものアイランド型と違いフレーム型なので作った後から乗っけて出来上がりとは
参りません、同時進行させる必要があります。
フレームはホウ材をカットしたもの、オイルステンで着色、今回はチーク材的な色をブレンド
して見ました。
乾燥後、下地処理のためクリアラッカーを三回塗装。
48時間おいて、以前にもご紹介しました、サンディングシーラーをスプレー→乾燥→サンディング
現時点で3回目です。
後2~3回同じプロセスを繰り返し、仕上げにクリアラッカー→サンディング→コンパウンドと
考えています。
一言言わせていただくと、せっかくの力作をフレームとベースで台無しにしている方が非常に多い
です。
むちゃくちゃかっこいいダイオラマを作ってるにもかかわらず、ベースがコンパネにクリアラッカー
塗装だけというがっかりする作品を何度も見ました。
こと、AFV作品にはこの傾向が強い気がします。
絵画でも大半の作品のフレームは非常にすばらしいものが大半です。
ナポレオンが自信お気に入りのフレームのために、モナリザを裁断した逸話などその最たるものですね。
と、言うことで、みなさま、フレームやベースにもう少し力を入れましょう。
すこっつ的には、作品7、ベース3の力配分だと思っています。
グランドワークをベースに入れて見ました。
今回はいつものアイランド型と違いフレーム型なので作った後から乗っけて出来上がりとは
参りません、同時進行させる必要があります。
フレームはホウ材をカットしたもの、オイルステンで着色、今回はチーク材的な色をブレンド
して見ました。
乾燥後、下地処理のためクリアラッカーを三回塗装。
48時間おいて、以前にもご紹介しました、サンディングシーラーをスプレー→乾燥→サンディング
現時点で3回目です。
後2~3回同じプロセスを繰り返し、仕上げにクリアラッカー→サンディング→コンパウンドと
考えています。
一言言わせていただくと、せっかくの力作をフレームとベースで台無しにしている方が非常に多い
です。
むちゃくちゃかっこいいダイオラマを作ってるにもかかわらず、ベースがコンパネにクリアラッカー
塗装だけというがっかりする作品を何度も見ました。
こと、AFV作品にはこの傾向が強い気がします。
絵画でも大半の作品のフレームは非常にすばらしいものが大半です。
ナポレオンが自信お気に入りのフレームのために、モナリザを裁断した逸話などその最たるものですね。
と、言うことで、みなさま、フレームやベースにもう少し力を入れましょう。
すこっつ的には、作品7、ベース3の力配分だと思っています。