箱庭作成中その5
不覚にも夕食後寝てしまいました・・・・・で、妙な時間に更新中です。
石畳の大半を完成、グレー系か、オーカー(黄土色)系か悩みましたが、いったんオーカー系に
塗装してみました。
塗装の大半はトールペインティング用のセラムコートです。
拙ブログで何度もご紹介しましたが、
カラーバリエーションが多い、
完全つや消しになる、
隠蔽力が高い、
皮膜面が比較的つよい、
どこでも入手可能、
安いっ!!!
と、結構、箱庭作りにはいいことずくめです。
ただ、おにんぎょの顔などには粒状感が強いのでおすすめできませぬ。
ま、適材適所ですね。
ゆるゆると水で薄めたセラムコートを、ちょうど水彩画の要領で、とぼとぼと筆先でしめらせる感じで
塗っていきます。
複数の色で塗っていき、そこいらあたりで拾ってきた石を長年にわたり埋めていった・・なんて感じに
しています。
目地部分はアンバー系(焦げ茶)で塗りました、写真では落ち着いて見えますが、少し赤っぽくて下品
です、少しグレーを補うつもりです。
で、仕上げにこれまた定番、ピグメントとウエザリングマスターでほこりっぽさを表現、全体に統一感
を出しました。
最後に目地部分にスタティックグラスを所々植えていくつもりです。
このあたりがすこっつめの一番好きなプロセスです。
石畳の大半を完成、グレー系か、オーカー(黄土色)系か悩みましたが、いったんオーカー系に
塗装してみました。
塗装の大半はトールペインティング用のセラムコートです。
拙ブログで何度もご紹介しましたが、
カラーバリエーションが多い、
完全つや消しになる、
隠蔽力が高い、
皮膜面が比較的つよい、
どこでも入手可能、
安いっ!!!
と、結構、箱庭作りにはいいことずくめです。
ただ、おにんぎょの顔などには粒状感が強いのでおすすめできませぬ。
ま、適材適所ですね。
ゆるゆると水で薄めたセラムコートを、ちょうど水彩画の要領で、とぼとぼと筆先でしめらせる感じで
塗っていきます。
複数の色で塗っていき、そこいらあたりで拾ってきた石を長年にわたり埋めていった・・なんて感じに
しています。
目地部分はアンバー系(焦げ茶)で塗りました、写真では落ち着いて見えますが、少し赤っぽくて下品
です、少しグレーを補うつもりです。
で、仕上げにこれまた定番、ピグメントとウエザリングマスターでほこりっぽさを表現、全体に統一感
を出しました。
最後に目地部分にスタティックグラスを所々植えていくつもりです。
このあたりがすこっつめの一番好きなプロセスです。