不死鳥の様に・・・
復活です。
何とかかんとか、お耳もエポパテで修正。
継ぎ目がごらん通り残ったのですが、このブログをごらんの方がAFVに来たらネタにしてもらおうと
あえて継ぎ目残しておきました。
で、ベースにお馬さん、お馬さんに兵隊さん、全てを固定して、手綱を0.3mm鉛板で作成しました
少し顔周りを複雑にしたいと思い(帆船模型のリギングみたいにね)おかあにお願いして、水糸を四つ
編みにしてもらい、ムチを作りました。
なかなかよか雰囲気です、おかあの愛を感じます。
そして、最後に鞍の後ろにつむ大外套と雑嚢の塗装です。
これはオリジナルがあまりにもちゃちかったので、樹脂粘土で作り直していたもの、これを塗装、
連隊マークを書き込み、今頃気がついた袖の山形記章(シェブロン=伍長のマーク)を入れます。
明日には完成かなぁ・・・・・
しんどかったぁ。
ちなみに木製ベースは屋久杉の木っ端です、ニスを塗って乾燥させたらまだ、杉の良い香りがしたので
驚きです。
西宮の「えべっさん」の露天で手に入れました。
何とかかんとか、お耳もエポパテで修正。
継ぎ目がごらん通り残ったのですが、このブログをごらんの方がAFVに来たらネタにしてもらおうと
あえて継ぎ目残しておきました。
で、ベースにお馬さん、お馬さんに兵隊さん、全てを固定して、手綱を0.3mm鉛板で作成しました
少し顔周りを複雑にしたいと思い(帆船模型のリギングみたいにね)おかあにお願いして、水糸を四つ
編みにしてもらい、ムチを作りました。
なかなかよか雰囲気です、おかあの愛を感じます。
そして、最後に鞍の後ろにつむ大外套と雑嚢の塗装です。
これはオリジナルがあまりにもちゃちかったので、樹脂粘土で作り直していたもの、これを塗装、
連隊マークを書き込み、今頃気がついた袖の山形記章(シェブロン=伍長のマーク)を入れます。
明日には完成かなぁ・・・・・
しんどかったぁ。
ちなみに木製ベースは屋久杉の木っ端です、ニスを塗って乾燥させたらまだ、杉の良い香りがしたので
驚きです。
西宮の「えべっさん」の露天で手に入れました。