隠し球「その1」に色を塗ってみる
通運船、色塗りし始めました。
最初は、単なる木製にしようかと思ったのですが、欧米の船ですと、小さい船でもいわゆるペンキで
塗られていた歴史は古いはずなので、ここは一つ、カラフルなペンキ塗りに挑戦です。
ただ、きれいに塗ったら、小さいスケールなのでおもちゃっぽくなりますので、ごらんの通り、繰り
返しペンキが塗られたおんぼろ船をイメージした塗装としました。
あえて皮膜の厚いセラムコートのアイボリーで、「ぼてっ」とした塗装を意識し、繰り返しペンキが
塗られたイメージにしました。
塗装がはげた感じはバレフォで、ちょうどチッピング的に行ってみました。
板の継ぎ目に見える部分は、モールドはありません、フリーハンドでの塗装です。
勢いでやったのはいいのですが、やはり少しずれてしまっていますねぇ。
ま、古い船と言うことで勘弁して頂きます。
最初は、単なる木製にしようかと思ったのですが、欧米の船ですと、小さい船でもいわゆるペンキで
塗られていた歴史は古いはずなので、ここは一つ、カラフルなペンキ塗りに挑戦です。
ただ、きれいに塗ったら、小さいスケールなのでおもちゃっぽくなりますので、ごらんの通り、繰り
返しペンキが塗られたおんぼろ船をイメージした塗装としました。
あえて皮膜の厚いセラムコートのアイボリーで、「ぼてっ」とした塗装を意識し、繰り返しペンキが
塗られたイメージにしました。
塗装がはげた感じはバレフォで、ちょうどチッピング的に行ってみました。
板の継ぎ目に見える部分は、モールドはありません、フリーハンドでの塗装です。
勢いでやったのはいいのですが、やはり少しずれてしまっていますねぇ。
ま、古い船と言うことで勘弁して頂きます。