チーム目玉焼き、いつもの完成の儀式、底にフェルトを張り、完成年月日を入れまして、最後に少しだけ手を入れ直しました。
樽の上の料理に添えてあったフォークがあまりにも「ちゃち」だったので、ライオンロアの
エッチングのフォークとナイフ交換です。
ついでにコーヒー
カップもおいてあげました。
このブログをごらんの皆さん以外はあまり意味のわからない箱庭になりましたが、これでおしまい。
今回の実験は、きっと次の作成に役立つことと思います。
で、お祝いに去年漬けた梅酒の瓶を
開封です・・・
と、勝手な理屈を付ける飲んべえの習性ですが・・・・
少し若いですが、初
夏の香りの先取りです。