つわものどもが・・
予定していた、マイミクさん、ブログ友達の皆さんともすべてお会いでき、そしてあまたの名人上手の作品と出会えました。
ホビーショーの詳細は、自宅に帰ってからあげさせていただくこととして、今日は、すこし特徴的な写真をご紹介いたします。
一番目、この方がいて、今のすこっつがいるといっても過言ではありません。
そ、世界のタミヤの「田宮俊作社長」です。
ご丁寧なことに、１５５あるブースの一つ一つにご挨拶に回っておいででした。
社長業も、なかなか大変なのですね・・
二番目、アーマーモデリング誌の土居スーパーバイザー、すこっつのステータスを上げてくださった大恩人です。
今回は、「チーム目玉焼き」を詳細に撮影してくださいました。
うれちいなぁ～。
三番目、そして、も、すこっつの原風景といってもいい、ディオラマの第一人者、パンツァーグラフ誌の金子達也編集長。
今回一番お会いしたかった方なんですが、なかなか姿を見ることができず、もうあきらめていたのですが、最後の最後、終了一時間前にやぁっとお会いできましたぁ。
そして、すこっつめの作成した「ばちもの」を丁寧にご覧くださり、そして、しっかりご講評もいただけました・・
そして「私も持ってくるので、来年も持ってきてくだされば、一緒に展示しましょう」との、ありがたいお言葉・・
ある意味、これで、すこっつはビルダーとしての、ひとつの段階が終了したように思えました。
「も、やめてもええ～」
荒木さん、ナウシカさん等など、ここに書きたい方との出会いは沢山あるのですが、今日はこれまでとさせていただきます。
そ、そ、最後に、初参加の新米の分際で、宴会の手伝いも展示の手助けをするでもなく、でっかいスペースを頂戴し、我が物に振舞ったわがクラブ、大阪プロトタイプのメンバーの皆さんに、お詫びと、そして、深い感謝とを、申し上げさせていただきます。
