箱庭の修成・・
珍しく人並みの作成時間しかとれず、今日は地べたのごちゃごちゃ感を少し増した程度です。
まずはミスターホビーが販売するエデュアルドの有刺鉄線を少しアクセントとしておいてみました。
結構良い出来なんですが、少し細すぎて存在感がうまく出ないのが少し難ですね。
まとめて束ねてぐるぐるして、やっと少しは「あ、あるな・・」程度になりました。
杭はプラ棒です、上端をライターであぶり、100番程度のペーパーで表面を荒らし、木の質感を与えてみました。
結構良い出来なんですが、少し細すぎて存在感がうまく出ないのが少し難ですね。
まとめて束ねてぐるぐるして、やっと少しは「あ、あるな・・」程度になりました。
杭はプラ棒です、上端をライターであぶり、100番程度のペーパーで表面を荒らし、木の質感を与えてみました。
今回は、鉛の板をいい加減にさびさび色にし、それを細かく刻んで砲弾の破片に見立て、細々とぶちまけてみました。
もちろん、少し前の激戦の跡なので、地面から少し出ているようにしています。
もちろん、少し前の激戦の跡なので、地面から少し出ているようにしています。
で、お得意のトタン板、これまたパン屋さんのがまだ余っておりまして、それの流用です。
何もない場所」というのは、あくまで人工的な物もしくは人為的な物がないだけで、その場所には木石水土様々な情報が満ちあふれているはずです。
ですので、何もない場所は何もない場所なりにいろんな物で密度感を出すべきだと思います。
ですので、何もない場所は何もない場所なりにいろんな物で密度感を出すべきだと思います。
今回は戦場跡のつもりなので、相当いろんな物が無ければならないと思います。
ただ、あまりそれぞれの物質が雄弁であってもかなわないので、少し控えめな表現で密度感だけ表現したいと思います。
ただ、あまりそれぞれの物質が雄弁であってもかなわないので、少し控えめな表現で密度感だけ表現したいと思います。
あともう少しでグランドワークは完了としたいと思います。