橋を埋め込む・・・
ちょっとずつ集中力が戻り始めまして、作業もペースが上がってきております。
本日は、橋の底を作り、接着後それを土手に埋め込みました。
川の底の部分は今回も透明の流れのある水を考えていますので、ある程度作り込む必要があります。
いつものようにコーヒー殻と小石を混ぜたモデリングペーストをごてごてと塗りつけまして、乾燥後いったんベース色のバーントアンバーを塗装、その上から落ち葉やゴミの表現にバジルの葉をまきました。
いつもならハドソンアレンの枯れ葉をまくのですが、これはどうやら白樺の種らしく、今後輸入品としては入手不可能なので見えるところにだけ使うこととして、見にくい部分に大量にあるバジルを使ったのでした。
固定が出来たなら、薄くバーンとアンバーを塗りまして、この後クリスタルレジンを流す時の目止めと気泡止めのためグロスポリマーメディウムをぼてぼてに塗りつけました。
ほとんど見えなくなりますので、こんなモンでいいでしょね。
で、土手の中に埋め込みました。
容積が大きいのですべてをパテで埋めるわけにはいきませんので、丁寧にスチレンボードで作り込みました。
本日は、橋の底を作り、接着後それを土手に埋め込みました。
川の底の部分は今回も透明の流れのある水を考えていますので、ある程度作り込む必要があります。
いつものようにコーヒー殻と小石を混ぜたモデリングペーストをごてごてと塗りつけまして、乾燥後いったんベース色のバーントアンバーを塗装、その上から落ち葉やゴミの表現にバジルの葉をまきました。
いつもならハドソンアレンの枯れ葉をまくのですが、これはどうやら白樺の種らしく、今後輸入品としては入手不可能なので見えるところにだけ使うこととして、見にくい部分に大量にあるバジルを使ったのでした。
固定が出来たなら、薄くバーンとアンバーを塗りまして、この後クリスタルレジンを流す時の目止めと気泡止めのためグロスポリマーメディウムをぼてぼてに塗りつけました。
ほとんど見えなくなりますので、こんなモンでいいでしょね。
で、土手の中に埋め込みました。
容積が大きいのですべてをパテで埋めるわけにはいきませんので、丁寧にスチレンボードで作り込みました。