橋を埋め込んだ・・
リズムが出来ますと、淡々と作業が進みます・・
本日は昨日のプロセスの続き、川底の付いた橋をベースに埋め込みです。
完成した橋をベースにスチロール用糊でもってくっつけて、一昼夜おきまして、今度は橋と地面部分、土手部分、川底部分に土の表現をいたします。
合わせ目は木工用のエポキシパテで固めます。
このパテ、乾燥が早く質感も少しざらつきがありそのままで土のイメージなので非常に使いよいのですが、「高い」です・・いや高くなりました。
たったの30g入りの物が定価800円!!!!!ひどすぎですねぇ。
さすが横着者のすこっつも、豆に安いところを探してまとめて買っています。
で、継ぎ目の処理が終わったなら今度は土表現です。
こちらもいつものおなじみ、ドフィックスの壁補修材にコーヒー殻と小石を混ぜて塗りつけました。
いつもは適当にやらかす処理ですが、今回は完成した橋に付かぬように気を使いながらの処理です。
橋の上には、軽く車の轍をパレットナイフ等で入れました、ただ、戦車本体を組んでからキャタピラ跡などは再度付けるつもりです。
で様子見の塗装です・・
セラムコートのバーントアンバーに黒を加え、水でゆるゆるに溶きます、そして補修材にしみこませる感じで塗装します。
そして、最後に川底のテクスチャです。
町の橋ですからそれなりに川底は浚渫されてきれいなはずですから、ゴミは秋に降り積もった落ち葉だけです。
こちらでは、おなじみハドソンアレンの落ち葉、そしてアクセントにプラスモデルズのレーザーカットされた「高級」落ち葉も加えてみました。
定着にはグロスポリマーメディウムを使いました。
明日は土手とグランドワークの外周の処理です。
それが終わりましたなら・・
うれしはずかし、ティーガー兇虜鄒と相成ります・・・・・
本日は昨日のプロセスの続き、川底の付いた橋をベースに埋め込みです。
完成した橋をベースにスチロール用糊でもってくっつけて、一昼夜おきまして、今度は橋と地面部分、土手部分、川底部分に土の表現をいたします。
合わせ目は木工用のエポキシパテで固めます。
このパテ、乾燥が早く質感も少しざらつきがありそのままで土のイメージなので非常に使いよいのですが、「高い」です・・いや高くなりました。
たったの30g入りの物が定価800円!!!!!ひどすぎですねぇ。
さすが横着者のすこっつも、豆に安いところを探してまとめて買っています。
で、継ぎ目の処理が終わったなら今度は土表現です。
こちらもいつものおなじみ、ドフィックスの壁補修材にコーヒー殻と小石を混ぜて塗りつけました。
いつもは適当にやらかす処理ですが、今回は完成した橋に付かぬように気を使いながらの処理です。
橋の上には、軽く車の轍をパレットナイフ等で入れました、ただ、戦車本体を組んでからキャタピラ跡などは再度付けるつもりです。
で様子見の塗装です・・
セラムコートのバーントアンバーに黒を加え、水でゆるゆるに溶きます、そして補修材にしみこませる感じで塗装します。
そして、最後に川底のテクスチャです。
町の橋ですからそれなりに川底は浚渫されてきれいなはずですから、ゴミは秋に降り積もった落ち葉だけです。
こちらでは、おなじみハドソンアレンの落ち葉、そしてアクセントにプラスモデルズのレーザーカットされた「高級」落ち葉も加えてみました。
定着にはグロスポリマーメディウムを使いました。
明日は土手とグランドワークの外周の処理です。
それが終わりましたなら・・
うれしはずかし、ティーガー兇虜鄒と相成ります・・・・・