細部に表情を付ける・・・
泥表現、雪表現はなんとなくうまくいきそうな予感が出てきましたので、こちらはいったん置きまして、又順序通りの作業に戻ります・・
で、まずは、地べたの表情です。
川岸のアシや、石の間のコケ、草などをいつものごとくちまちまと植え付けます。
も、皆さんご存じでしょうが、水際のアシには、フライフィッシングなどで使われる鹿やエルクの毛を使います。
使いたい分だけちょんとつまんで根元にゼリー状の瞬着を付けて適宜植え込みます。
コケは園芸用品売り場なんかで売られている、文字通り乾燥コケを、フードミルで砕き、マットバーニッシュを定着材代わりに混ぜ込み、石の隙間、川底なんかにちょいちょいとくっ付けていきます。
少し緑がきついので、乾燥したなら薄めたバーントアンバーでウオッシング、落ち着かせます、
短い草はおなじみ麻ひもです、良くほぐして柱の根元なんかに植え込みます。
そ、そ、今回はおかあの指摘で、橋脚の柱と礎石の隙間なんかにも植え込みました。
今回の箱庭には、実は「東西南北」があります。
アルデンヌ戦に開始直後なので、ティーガーは南西向きで進行しているイメージですから、当然北斜面は日差しで雪が溶けているはずです・・
で、北斜面はしっかり草等で表情を付け、その代わり雪が少なめ、そしてこちらは「溶けた雪」・・
そして南斜面、日差しの当たらない部分には、草は少なめできれいな雪を多めに、そしてこちらは「乾いた雪」・・
見る方が理解して下さるでしょうか???
ま、じっけん、じっけん!
で、まずは、地べたの表情です。
川岸のアシや、石の間のコケ、草などをいつものごとくちまちまと植え付けます。
も、皆さんご存じでしょうが、水際のアシには、フライフィッシングなどで使われる鹿やエルクの毛を使います。
使いたい分だけちょんとつまんで根元にゼリー状の瞬着を付けて適宜植え込みます。
コケは園芸用品売り場なんかで売られている、文字通り乾燥コケを、フードミルで砕き、マットバーニッシュを定着材代わりに混ぜ込み、石の隙間、川底なんかにちょいちょいとくっ付けていきます。
少し緑がきついので、乾燥したなら薄めたバーントアンバーでウオッシング、落ち着かせます、
短い草はおなじみ麻ひもです、良くほぐして柱の根元なんかに植え込みます。
そ、そ、今回はおかあの指摘で、橋脚の柱と礎石の隙間なんかにも植え込みました。
今回の箱庭には、実は「東西南北」があります。
アルデンヌ戦に開始直後なので、ティーガーは南西向きで進行しているイメージですから、当然北斜面は日差しで雪が溶けているはずです・・
で、北斜面はしっかり草等で表情を付け、その代わり雪が少なめ、そしてこちらは「溶けた雪」・・
そして南斜面、日差しの当たらない部分には、草は少なめできれいな雪を多めに、そしてこちらは「乾いた雪」・・
見る方が理解して下さるでしょうか???
ま、じっけん、じっけん!