雪実験・・・
ぬかるみ表現を思いついたすこっつめ、すこし調子に乗って今度は雪表現を試してみました・・
こちらも、同じように「水分の多い雪と少ない雪」「汚れた雪ときれいな雪」の表現です。
水分の多い雪とはすなわち「溶けかかった雪」です、当然ツヤがあるはずです。
そして、溶けかかった雪は、場合によっては踏まれて溶けた可能性があります、すなわち「汚れた雪」と思考をパターン化しました。
で、踏まれない場所の雪はマットバーニッシュを定着材に、白い雪を・・
そしてわだちやあしあと部分の盛り上がったところには、鉄道模型用の「市街地の雪」をグロスバーニッシュに少しバーントアンバーを加えたものを定着材にしてみました。
乾燥後、マットバーニッシュやグロスバーニッシュやで少しアクセントを加えてみました。
イメージと完全に同じとは行きませんでしたが、ま、想定通りの構図が出来て参りました・・・
しかし、この大面積をこの調子で作るには、相当の時間と根気が必要となりそうですねぇ・・・
ま、原稿の締め切りがあったりするわけでは無いので、じっくり仕込みましょうね。
こちらも、同じように「水分の多い雪と少ない雪」「汚れた雪ときれいな雪」の表現です。
水分の多い雪とはすなわち「溶けかかった雪」です、当然ツヤがあるはずです。
そして、溶けかかった雪は、場合によっては踏まれて溶けた可能性があります、すなわち「汚れた雪」と思考をパターン化しました。
で、踏まれない場所の雪はマットバーニッシュを定着材に、白い雪を・・
そしてわだちやあしあと部分の盛り上がったところには、鉄道模型用の「市街地の雪」をグロスバーニッシュに少しバーントアンバーを加えたものを定着材にしてみました。
乾燥後、マットバーニッシュやグロスバーニッシュやで少しアクセントを加えてみました。
イメージと完全に同じとは行きませんでしたが、ま、想定通りの構図が出来て参りました・・・
しかし、この大面積をこの調子で作るには、相当の時間と根気が必要となりそうですねぇ・・・
ま、原稿の締め切りがあったりするわけでは無いので、じっくり仕込みましょうね。