すこっつ式「紙創り」の木立完成・・
すこっつの紙創りデビュー作、木立が完成しました。
大き目の箱庭を完成させたような達成感があるのはなぜでしょうか・・・
ごらんの写真で「雑木」の葉っぱ、二枚と半分です。
密度を上げるだけ上げ、全体の「アウトライン」を出すように出来るのが秘訣と見ました。
そのためには、もう一枚分の葉っぱを使っても良いかもしれませんね。
あと、塗料が良く染み込む材質のため、筆塗りだと、塗装するはしからまくりあがったりして、繊細な葉っぱを壊してしまう可能性があります。、
まず、エアブラシで塗装して、ある程度木地止め(目止め?)してから、筆塗りでディティールを表現したほうが良いかもしれません。
後は、葉っぱにアールをつけることも大事ですね、これはエッチングの葉っぱにもいえることですが、このプロセスの有無でイメージがぜんぜん変わってきます。
総括しますと、「大吉」ですね。
ディオラマの作成プロセスが増え、労力がむちゃくちゃ増えますが、その分だけ緻密間がまします。
ただ、大きいディオラマなどで、遠景などに使う場合、反対に緻密すぎて全体のイメージが雑然としてしまう恐れもあります。
要は適材適所ですね。
当分はいろいろ試して楽しもうと思っています。
大き目の箱庭を完成させたような達成感があるのはなぜでしょうか・・・
ごらんの写真で「雑木」の葉っぱ、二枚と半分です。
密度を上げるだけ上げ、全体の「アウトライン」を出すように出来るのが秘訣と見ました。
そのためには、もう一枚分の葉っぱを使っても良いかもしれませんね。
あと、塗料が良く染み込む材質のため、筆塗りだと、塗装するはしからまくりあがったりして、繊細な葉っぱを壊してしまう可能性があります。、
まず、エアブラシで塗装して、ある程度木地止め(目止め?)してから、筆塗りでディティールを表現したほうが良いかもしれません。
後は、葉っぱにアールをつけることも大事ですね、これはエッチングの葉っぱにもいえることですが、このプロセスの有無でイメージがぜんぜん変わってきます。
総括しますと、「大吉」ですね。
ディオラマの作成プロセスが増え、労力がむちゃくちゃ増えますが、その分だけ緻密間がまします。
ただ、大きいディオラマなどで、遠景などに使う場合、反対に緻密すぎて全体のイメージが雑然としてしまう恐れもあります。
要は適材適所ですね。
当分はいろいろ試して楽しもうと思っています。