お馬@その二大方出来上がる・・
お馬さんの筆塗りを開始しました。
二月にヨハネの騎士を作ってからほとんど精密な塗装をしていないので、手が動かないです・・・・
まずは胴体のレタッチからです。
昨日、エアブラシで陰影をつけたところを参考にして、様子を見つつハイライトと墨入れを再度行いました。
たてがみを黒とブラウンで塗ったところで、アイボリーでたてがみのピーク、背骨部分をドライブラシしました。
そして、お馬さんのアイデンティティ、顔の星と「靴下」を加えます。
純白で入れるといやみになりますので、アイボリーに少しイエローオーカーを加え塗ります。
茶色との境目も単にベタベタ塗るのではなく、境界を細い筆で毛並みを加えるように塗っていけば自然に見えると思います。
ブレンディングよりも境界の線ははっきりさせたほうが良いかもしれませんね。
で、ベルト、ひずめ、バッグをちまちまちまちま(以下453回略)塗り、全体のトーンを整えるべくつや消しトップコートを吹き付けました。
この段階で目も書き入れました。
本当は最後にするほうが良いのですが、目が入ったとたん生き物然して、なえかけたやる気もよみがえります。
本当はお馬さん等の動物は白目は見えないものですが、少し白目を書いたほうが表情が出てかわいく思えます。
この後は、光沢が必要なバックル等の金属部分を塗り、気合が出なかったため後に残したツエルトバーンの迷彩を書き入れたなら馬さん@その二は完成といたします。
つかれたぁ・・・
二月にヨハネの騎士を作ってからほとんど精密な塗装をしていないので、手が動かないです・・・・
まずは胴体のレタッチからです。
昨日、エアブラシで陰影をつけたところを参考にして、様子を見つつハイライトと墨入れを再度行いました。
たてがみを黒とブラウンで塗ったところで、アイボリーでたてがみのピーク、背骨部分をドライブラシしました。
そして、お馬さんのアイデンティティ、顔の星と「靴下」を加えます。
純白で入れるといやみになりますので、アイボリーに少しイエローオーカーを加え塗ります。
茶色との境目も単にベタベタ塗るのではなく、境界を細い筆で毛並みを加えるように塗っていけば自然に見えると思います。
ブレンディングよりも境界の線ははっきりさせたほうが良いかもしれませんね。
で、ベルト、ひずめ、バッグをちまちまちまちま(以下453回略)塗り、全体のトーンを整えるべくつや消しトップコートを吹き付けました。
この段階で目も書き入れました。
本当は最後にするほうが良いのですが、目が入ったとたん生き物然して、なえかけたやる気もよみがえります。
本当はお馬さん等の動物は白目は見えないものですが、少し白目を書いたほうが表情が出てかわいく思えます。
この後は、光沢が必要なバックル等の金属部分を塗り、気合が出なかったため後に残したツエルトバーンの迷彩を書き入れたなら馬さん@その二は完成といたします。
つかれたぁ・・・