ぼちぼち本格的に始動し始めてます・・
大修復工事も無事に終わり、新作作成に戻りました・・・
で、ドン・キホーテの愛馬「ロシナンテ号」の組み立てです。
このお馬さんよれよれでがりがりの年寄り馬なので、四つ足でたっていてさえ不安な感じです。
で、補強のためにピアノ線を入れたのですが、足が細すぎて大苦戦です。
ま、これで運搬には耐えられるでしょう。
サンチョのロバの方は、太短い(笑)ので、このままです、アンカーの真鍮線のみ入れておきました。
見た目がお気楽なキットなので、簡単に出来ると思っていたのですが、実はこれは大間違い・・
だって、これでも一応騎馬が二体ですもんねぇ。
以外とエネルギーと集中力が必要です。
作り始めたことをすこし後悔・・・
サフふき、→乾燥→研ぎ出し
このプロセスを繰り返すこと三回、かくしてロシナンテ号の下地は完了です。
ロバ君は、このタイミングでサフが尽きましたので明日に持ち越しです。
ロシナンテの乾燥待ちの間に、グランドワークを塗装しました。
こちらはいつものセラムコート、イエローオーカーとサンドで乾燥した荒れ地の雰囲気でちょいちょいと軽く仕上げました。
で、ドン・キホーテの愛馬「ロシナンテ号」の組み立てです。
このお馬さんよれよれでがりがりの年寄り馬なので、四つ足でたっていてさえ不安な感じです。
で、補強のためにピアノ線を入れたのですが、足が細すぎて大苦戦です。
ま、これで運搬には耐えられるでしょう。
サンチョのロバの方は、太短い(笑)ので、このままです、アンカーの真鍮線のみ入れておきました。
見た目がお気楽なキットなので、簡単に出来ると思っていたのですが、実はこれは大間違い・・
だって、これでも一応騎馬が二体ですもんねぇ。
以外とエネルギーと集中力が必要です。
作り始めたことをすこし後悔・・・
サフふき、→乾燥→研ぎ出し
このプロセスを繰り返すこと三回、かくしてロシナンテ号の下地は完了です。
ロバ君は、このタイミングでサフが尽きましたので明日に持ち越しです。
ロシナンテの乾燥待ちの間に、グランドワークを塗装しました。
こちらはいつものセラムコート、イエローオーカーとサンドで乾燥した荒れ地の雰囲気でちょいちょいと軽く仕上げました。