ロバ君を塗る・・
ロバ君を塗っています・・・
WEBでいろいろ調べてみたのですが、あの灰色とも茶色ともつかない微妙な「ロバ色」がありません・・・
手持ちのカラーの中で、かろうじて近かった色が、ファレフォカラーの「USフィールドドラブ」でした。
ロバ君もいろいろなパターンが有ったのですが、なかでもモデラー心をくすぐったのが、「逆さパンダ柄」でした。
そう、「まゆげ犬」に勝るとも劣らない、代表的「哀愁の動物パターン」ですね。
で、早速挑戦してみました♪
しかしですね、これが意外と難しい。
情けなさを強調するとわざとらしいし、地味にすると、造形的にはなにも面白くなくなります。
四苦八苦して、折り合ったところがこの辺り・・
おかあからはすぐにダメ出しが・・・・・・・
明日やり直しです(涙)
平行して、ベース作成作業も行っています。
小さい方のグランドワークは大幅に修正を加えました。
あまりきっちり作り込まずに、あくまでイメージ優先にしました。
一回り小さくし、お家も風車も砂に埋もれた感じに仕立て直しです。
色も全体的に単純な物として、スペインの荒れ地風にしてみました。
木のベースは「屋久杉」です。
徹底的に磨き込みました。
WEBでいろいろ調べてみたのですが、あの灰色とも茶色ともつかない微妙な「ロバ色」がありません・・・
手持ちのカラーの中で、かろうじて近かった色が、ファレフォカラーの「USフィールドドラブ」でした。
ロバ君もいろいろなパターンが有ったのですが、なかでもモデラー心をくすぐったのが、「逆さパンダ柄」でした。
そう、「まゆげ犬」に勝るとも劣らない、代表的「哀愁の動物パターン」ですね。
で、早速挑戦してみました♪
しかしですね、これが意外と難しい。
情けなさを強調するとわざとらしいし、地味にすると、造形的にはなにも面白くなくなります。
四苦八苦して、折り合ったところがこの辺り・・
おかあからはすぐにダメ出しが・・・・・・・
明日やり直しです(涙)
平行して、ベース作成作業も行っています。
小さい方のグランドワークは大幅に修正を加えました。
あまりきっちり作り込まずに、あくまでイメージ優先にしました。
一回り小さくし、お家も風車も砂に埋もれた感じに仕立て直しです。
色も全体的に単純な物として、スペインの荒れ地風にしてみました。
木のベースは「屋久杉」です。
徹底的に磨き込みました。