高解像度モード・・
三ヶ月ぶりの小さいスケールのフィギュア塗装。
目も手も使わないうちに勘が鈍ってしまって、少しパニック気味だったのですが、7体も適当に塗っていると大分ましなものが出来るようになり始めました。
このリズムで、今度は今回の主人公、ドイツの戦車兵達の塗装です。
こちらは、アメリカの捕虜たちとのコントラストを出すために、出来うる限り丁寧に、高解像度でも耐えうる塗装にしたいと考えております・・
大戦末期のドイツ軍ユニフォームはいろんなものがあって、雑誌の作例やWEBで調べても複雑すぎて分かりません。
仕方が無いので、タミヤのパッケージの通り、車長を除いて他の兵隊さんはおなじみえんどう豆パターンにすることに決定。
手始めに、最終的には顔しか出ない操縦手を塗ってみました。
胴体はトライスターの平野氏原型のもの、ヘッドはホーネット、ヘッドフォンはエッチングです。
で、接写にして、詳細を確認です。
イメージよりも暗くなってしまいましたね・・・
まだまだ、高解像度仕上げではありませんでした(涙)
目も手も使わないうちに勘が鈍ってしまって、少しパニック気味だったのですが、7体も適当に塗っていると大分ましなものが出来るようになり始めました。
このリズムで、今度は今回の主人公、ドイツの戦車兵達の塗装です。
こちらは、アメリカの捕虜たちとのコントラストを出すために、出来うる限り丁寧に、高解像度でも耐えうる塗装にしたいと考えております・・
大戦末期のドイツ軍ユニフォームはいろんなものがあって、雑誌の作例やWEBで調べても複雑すぎて分かりません。
仕方が無いので、タミヤのパッケージの通り、車長を除いて他の兵隊さんはおなじみえんどう豆パターンにすることに決定。
手始めに、最終的には顔しか出ない操縦手を塗ってみました。
胴体はトライスターの平野氏原型のもの、ヘッドはホーネット、ヘッドフォンはエッチングです。
で、接写にして、詳細を確認です。
イメージよりも暗くなってしまいましたね・・・
まだまだ、高解像度仕上げではありませんでした(涙)