12・13/22号開始~♪
やっと折り返し地点にたどり着き、息つく暇もなく12・13/22号開始です。
お次は、またまた難物、第92ハイランド連隊、スコットランドの民族衣装、タータンチェックのキルトをはいた部隊です。
キルトのパターンは連隊ごとに違うのですが、これは幸い以前にも92連隊の兵隊さんを作ったことがありますので、それを参考としました。
この手のピンストライプを入れる場合、ウインザー&ニュートンの筆よりも、日本の面相筆の方が楽に描くことが出来ると思います。
すこっつの場合、おかあ@デラックスからお誕生日祝いにもらった「白鳳堂」の筆を使っています。
これは、適度な腰、そして含みの良い毛足、面を塗るのは苦手ですが、伸びの良い絵の具と使えば、いくらでも細い線を描くことが出来ます。
もともと蒔絵とかの漆の絵柄を入れるもののようですね。
パターンを描ければ、今度はブラックグレーズとホワイトグレーズで明暗を入れます。
それぞれ半透明の塗料ですので下のパターンを消すことなくハイライトとシャドーが入れられる訳ですね。
近くで見るとお粗末ですが、ま、雰囲気重視と言うことで♪
しかし、このごろは言い訳ばかりだなぁ・・・・・・・・・・・
お次は、またまた難物、第92ハイランド連隊、スコットランドの民族衣装、タータンチェックのキルトをはいた部隊です。
キルトのパターンは連隊ごとに違うのですが、これは幸い以前にも92連隊の兵隊さんを作ったことがありますので、それを参考としました。
この手のピンストライプを入れる場合、ウインザー&ニュートンの筆よりも、日本の面相筆の方が楽に描くことが出来ると思います。
すこっつの場合、おかあ@デラックスからお誕生日祝いにもらった「白鳳堂」の筆を使っています。
これは、適度な腰、そして含みの良い毛足、面を塗るのは苦手ですが、伸びの良い絵の具と使えば、いくらでも細い線を描くことが出来ます。
もともと蒔絵とかの漆の絵柄を入れるもののようですね。
パターンを描ければ、今度はブラックグレーズとホワイトグレーズで明暗を入れます。
それぞれ半透明の塗料ですので下のパターンを消すことなくハイライトとシャドーが入れられる訳ですね。
近くで見るとお粗末ですが、ま、雰囲気重視と言うことで♪
しかし、このごろは言い訳ばかりだなぁ・・・・・・・・・・・