秋の彩りの色付け・・・
木@二号が出来上がり、大きなストラクチャはこれにて完了です。
グランドワークの上下をこのタイミングでくっつけます、もう後戻りでけまへん・・・・
で、これからが正念場、秋の彩りを添えていきます。
まずはツタの葉、これは大定番になった、ハドソン&アレンの葉っぱです。
巣鴨のさかつうギャラリーさんでたまたま見つけた紅葉バージョンの色の鮮やかな物ばかりを選んでくっつけました。
で、手前の木立、朽木に見えるのですが、根性で細々生きている感じで、葉っぱは少な目ただし、ツタの赤に対して、紙創りさんの黄色の葉っぱでコントラストを出します。
それぞれ、数個付けては引いて眺めバランスに注意しての作業です。
そして、このままではおもちゃっぽいので、軽く塗装します。
ツタは少し緑系を加え、そして全体的にトーンを落として背景になじませ・・
手前の木立は、明るすぎる黄色をオーカーやオレンジで押さえ気味にしていきます。
少し手を加え、俯瞰的に眺め、通りすがりのおかあ@デラックスを捕まえ意見を聞き・・
繰りかえすことおおよそ四時間・・これがその状態です。
久々にトランス状態になって作成しましたので、残念ながら途中経過の写真を撮るのを忘れておりました・・
グランドワークの上下をこのタイミングでくっつけます、もう後戻りでけまへん・・・・
で、これからが正念場、秋の彩りを添えていきます。
まずはツタの葉、これは大定番になった、ハドソン&アレンの葉っぱです。
巣鴨のさかつうギャラリーさんでたまたま見つけた紅葉バージョンの色の鮮やかな物ばかりを選んでくっつけました。
で、手前の木立、朽木に見えるのですが、根性で細々生きている感じで、葉っぱは少な目ただし、ツタの赤に対して、紙創りさんの黄色の葉っぱでコントラストを出します。
それぞれ、数個付けては引いて眺めバランスに注意しての作業です。
そして、このままではおもちゃっぽいので、軽く塗装します。
ツタは少し緑系を加え、そして全体的にトーンを落として背景になじませ・・
手前の木立は、明るすぎる黄色をオーカーやオレンジで押さえ気味にしていきます。
少し手を加え、俯瞰的に眺め、通りすがりのおかあ@デラックスを捕まえ意見を聞き・・
繰りかえすことおおよそ四時間・・これがその状態です。
久々にトランス状態になって作成しましたので、残念ながら途中経過の写真を撮るのを忘れておりました・・