グランドワークに表情を付けはじめる・・
着色してみてあらが見えてきましたので修正です。
全体的にルーターで表情を付け加え、気になる部分を木工エポパテで修正しました。
この後、いよいよ、グランドワークに表情を付けて行きます。
今日はガレ場の表現です。
右端と中央部分がガレで滝壺に落ち込んだ形にしてみました。
小石は鉄道模型用のものを数種類用意して使用しています。
この頃は木の根っこやコルク樹皮と同じく、なるたけ自然のものを使わずにいます。
そちらの方がイメージ通りに作りやすいですからね。
ガレ場の中心に木工用エポパテを盛りつけ、水で湿らせた歯ブラシで地面に押しつけ基本形を作ります。
硬化する前に石をそれらしく配置します。
中心に近い所はしっかり埋め込み、周辺に小さい石で「浮き石」をあしらいます。
又、土砂がはがれ落ちた山肌にはモデリングペーストと小石を混ぜ込んだものを塗りつけガレて間がない様子にしてみました。
明日は浮き石を中心に配置し、その後塗装の本番となります。
全体的にルーターで表情を付け加え、気になる部分を木工エポパテで修正しました。
この後、いよいよ、グランドワークに表情を付けて行きます。
今日はガレ場の表現です。
右端と中央部分がガレで滝壺に落ち込んだ形にしてみました。
小石は鉄道模型用のものを数種類用意して使用しています。
この頃は木の根っこやコルク樹皮と同じく、なるたけ自然のものを使わずにいます。
そちらの方がイメージ通りに作りやすいですからね。
ガレ場の中心に木工用エポパテを盛りつけ、水で湿らせた歯ブラシで地面に押しつけ基本形を作ります。
硬化する前に石をそれらしく配置します。
中心に近い所はしっかり埋め込み、周辺に小さい石で「浮き石」をあしらいます。
又、土砂がはがれ落ちた山肌にはモデリングペーストと小石を混ぜ込んだものを塗りつけガレて間がない様子にしてみました。
明日は浮き石を中心に配置し、その後塗装の本番となります。