すこっつと、おかあ@デラックスは考えた・・・
ヴァイキングの酋長さん、色のコーディネートをしてみました。
マントは何となく目立つ赤色と決めていたのですが、肝心の服はそれによく会う上品なコーディネートをせねばなりません!
こんな時は、やっぱり女性の目の方が確かです。
で、お願いしたのは、もちろん「ダメ出しの女王」こと、わがおかあ@デラックスです。
ここで議題に上ったのは・・・
・天然素材での染色であること
・北欧で入手できる素材であること
・いやいや、世界を駆けめぐったヴァイキングの族長さんであるがゆえ、ヨーロッパで入手可能な染料かもしれないこと
と、いろいろ楽しく語り合い、WEBを参考に考えたコーディネートがこれ。
マントの赤:ビーツ(西洋赤カブ)赤キャベツも有りか?
ベスト:これは熊さんそのまま、オオカミさん案もあったのですが、色の相関関係からはずれるグレーよりも茶系がカラフルになると結論。
チュニック:生成のウール
キュロット:草染めの緑
レギンス:泥染めの革
と、決定しました。
ちなみに青(インディゴ、ラスピラズリ、貝紫)は高価すぎとなりました(笑)
ただ、これだけではさすがに素朴すぎるので、ケルト風の刺繍を入れてみたいと思案中です。
ああ、たのし・・・・
マントは何となく目立つ赤色と決めていたのですが、肝心の服はそれによく会う上品なコーディネートをせねばなりません!
こんな時は、やっぱり女性の目の方が確かです。
で、お願いしたのは、もちろん「ダメ出しの女王」こと、わがおかあ@デラックスです。
ここで議題に上ったのは・・・
・天然素材での染色であること
・北欧で入手できる素材であること
・いやいや、世界を駆けめぐったヴァイキングの族長さんであるがゆえ、ヨーロッパで入手可能な染料かもしれないこと
と、いろいろ楽しく語り合い、WEBを参考に考えたコーディネートがこれ。
マントの赤:ビーツ(西洋赤カブ)赤キャベツも有りか?
ベスト:これは熊さんそのまま、オオカミさん案もあったのですが、色の相関関係からはずれるグレーよりも茶系がカラフルになると結論。
チュニック:生成のウール
キュロット:草染めの緑
レギンス:泥染めの革
と、決定しました。
ちなみに青(インディゴ、ラスピラズリ、貝紫)は高価すぎとなりました(笑)
ただ、これだけではさすがに素朴すぎるので、ケルト風の刺繍を入れてみたいと思案中です。
ああ、たのし・・・・