杉林のおおよそ完成です。
ジオラマ教室の作例のつもりで作り始めた杉林の箱庭、あっさり作るつもりだったのですが、以外と時間を食いました。
今日は葉っぱの付いた木を塗装しました、以前に作った二本も調子を合わせるために再塗装です。
一色で塗装してしまうと単調なので、濃いグリーンを下地として吹き付け、その後明るいグリーン、そしてサンドイエローとウッドブラウンで調子を付けました。
そして接着、地面と根っこは型できっちりとはまるのですが、どうしても出来てしまう小さな隙間には腐植土に見立てた紅茶の出がらしを埋めていきます。
フェルトと鬼目ナットを埋め込んだ木製ベースに接着すれば、これにておおよその完成です。
当たり前ですが、単なる杉林が出来てしまったので枯れ木をあしらうとかしてもう少し変化を出せば良かったか?と、今更ながらに後悔しております(笑)
この後、スケール感を出すために動物を数体あしらい、タイトルプレートを作れば完了とします。
今日は葉っぱの付いた木を塗装しました、以前に作った二本も調子を合わせるために再塗装です。
一色で塗装してしまうと単調なので、濃いグリーンを下地として吹き付け、その後明るいグリーン、そしてサンドイエローとウッドブラウンで調子を付けました。
そして接着、地面と根っこは型できっちりとはまるのですが、どうしても出来てしまう小さな隙間には腐植土に見立てた紅茶の出がらしを埋めていきます。
フェルトと鬼目ナットを埋め込んだ木製ベースに接着すれば、これにておおよその完成です。
当たり前ですが、単なる杉林が出来てしまったので枯れ木をあしらうとかしてもう少し変化を出せば良かったか?と、今更ながらに後悔しております(笑)
この後、スケール感を出すために動物を数体あしらい、タイトルプレートを作れば完了とします。