川の作成開始・・
正月休みはおしまい、明日から日常に戻ります。
箱庭はいつに無く慎重に作っています。
やり慣れたメソッドばかりなのですが、過去の集大成、全ての方法のおさらいと位置づけ、いつもより考えながら丁寧に進行しています。
今日からは川の作成。
水表現に関しては友人知人にたくさんの名人クラスがいますから、参考にする方法はたくさんありますが、今回は自分でひねり出したオリジナルな方法で行っています。
まずはアルミホイルを敷き詰めます。
これは単に今から作る原型が地面にくっつかないようにするためなので特にアルミホイルにこだわる必要はありません。
こうしておいて、まずは原型をエポキシパテで作成します。
もちろん石粉粘土や紙粘土でも良いのですが、硬化後の引けの無さではエポキシパテに軍配が上がります。
今回はミリプットパテを使っています、値段が安いですからね。
これを水に見立てて川床に敷いて行きます。
スパテラ等で水の流れ、あわ立ちの表現をしていきます。
コツと言うほどのものはありませんが、大きく複雑に「うねらせる」と良いでしょう。
これはあくまでシリコンで型を取るための「原型」ですから、あまり慎重になる必要もありません、気に入らなければ後から何度でもパテやナイフで修正が利きます。
本日はこれにておしまい、明日修正を加えてからシリコンで型取りします。
箱庭はいつに無く慎重に作っています。
やり慣れたメソッドばかりなのですが、過去の集大成、全ての方法のおさらいと位置づけ、いつもより考えながら丁寧に進行しています。
今日からは川の作成。
水表現に関しては友人知人にたくさんの名人クラスがいますから、参考にする方法はたくさんありますが、今回は自分でひねり出したオリジナルな方法で行っています。
まずはアルミホイルを敷き詰めます。
これは単に今から作る原型が地面にくっつかないようにするためなので特にアルミホイルにこだわる必要はありません。
こうしておいて、まずは原型をエポキシパテで作成します。
もちろん石粉粘土や紙粘土でも良いのですが、硬化後の引けの無さではエポキシパテに軍配が上がります。
今回はミリプットパテを使っています、値段が安いですからね。
これを水に見立てて川床に敷いて行きます。
スパテラ等で水の流れ、あわ立ちの表現をしていきます。
コツと言うほどのものはありませんが、大きく複雑に「うねらせる」と良いでしょう。
これはあくまでシリコンで型を取るための「原型」ですから、あまり慎重になる必要もありません、気に入らなければ後から何度でもパテやナイフで修正が利きます。
本日はこれにておしまい、明日修正を加えてからシリコンで型取りします。