お見せするほどの進捗ではありませんが「その2」
先日より二時間の進捗。
広葉樹の枯れ木の幹の下部分に木工用エポパテにてテーパーを付け立ち木らしくシルエットを整えました。
続いて、スギの枯れ木の作成。
こちらは、バルサの丸棒を鉛筆状に削ったもの、途中で折れた状態にするので、周りの木立の半分ぐらいの長さです。
周辺に「箱庭界のISP細胞」、木工用エポパテで樹皮を作ります。
てっぺんの折れた部分のみそのまま芯材のバルサを露出させるといかにも「朽ちて折れた」感じを表現できます。
硬化後、アートフラワーのワイヤーを撚ったもので枝をあしらいます。
後ろの木立たちと違い葉も雪もない「裸の状態」を表現しますから、丁寧に枝ぶりを確認しつつ作成します。
こちらの方が面倒くさいですね(笑)
それぞれにサフを吹いて、グラウンドワークに仮置き、最終のレイアウトをチェックしました。
1/72の戦車を二台仮置き。
今回は車両は付属しませんが、もし同じようなものを作る場合、このようにあしらってもらえれば良いわけですね。
ま、いわば「盛り付け例」です(笑)
広葉樹の枯れ木の幹の下部分に木工用エポパテにてテーパーを付け立ち木らしくシルエットを整えました。
続いて、スギの枯れ木の作成。
こちらは、バルサの丸棒を鉛筆状に削ったもの、途中で折れた状態にするので、周りの木立の半分ぐらいの長さです。
周辺に「箱庭界のISP細胞」、木工用エポパテで樹皮を作ります。
てっぺんの折れた部分のみそのまま芯材のバルサを露出させるといかにも「朽ちて折れた」感じを表現できます。
硬化後、アートフラワーのワイヤーを撚ったもので枝をあしらいます。
後ろの木立たちと違い葉も雪もない「裸の状態」を表現しますから、丁寧に枝ぶりを確認しつつ作成します。
こちらの方が面倒くさいですね(笑)
それぞれにサフを吹いて、グラウンドワークに仮置き、最終のレイアウトをチェックしました。
1/72の戦車を二台仮置き。
今回は車両は付属しませんが、もし同じようなものを作る場合、このようにあしらってもらえれば良いわけですね。
ま、いわば「盛り付け例」です(笑)