お見せするほどの進捗ではありませんが「その3」
木立の準備ができましたので、本式にグラウンドワーク開始です。
今回は、ジオラマスターターには敷居の高いと思われる「雪解けのぬかるみ」に仕立てます。
Rさん店頭においてもらう作例ですからね♪
道は轍のためにできた盛り上がり部分をエポパテにて作ります。
車両や騎馬などを飾る場合は、当然その轍を付けるのですが、今回は繰り返しますがグラウンドワークのみの作成、比較的あっさり目に作ります。
全体にタミヤのテクスチャペイントを塗ります、この際ストレートに使うとなめらかすぎますのでコーヒー豆の出し殻を加えると雰囲気が出ます。
で、少し大きめの石を道の端、轍の中心などにあしらい道のテクスチャは完了♪
土手の上側は雪や草をあしらうのでてきとーに手抜きおけです(笑)
硬化後の塗装は、いつものとおりセラムコートの筆塗り。
乾燥すると艶消しになる塗料ですが、道のぬかるみ部分はグロスバーニッシュをたっぷり加えぬるぬるのてかてかに仕上げます。
へこんだ部分を明るい色に塗ることでいかにも溶けて濁った水が溜まっているように見えるので不思議ですね。
今回は、ジオラマスターターには敷居の高いと思われる「雪解けのぬかるみ」に仕立てます。
Rさん店頭においてもらう作例ですからね♪
道は轍のためにできた盛り上がり部分をエポパテにて作ります。
車両や騎馬などを飾る場合は、当然その轍を付けるのですが、今回は繰り返しますがグラウンドワークのみの作成、比較的あっさり目に作ります。
全体にタミヤのテクスチャペイントを塗ります、この際ストレートに使うとなめらかすぎますのでコーヒー豆の出し殻を加えると雰囲気が出ます。
で、少し大きめの石を道の端、轍の中心などにあしらい道のテクスチャは完了♪
土手の上側は雪や草をあしらうのでてきとーに手抜きおけです(笑)
硬化後の塗装は、いつものとおりセラムコートの筆塗り。
乾燥すると艶消しになる塗料ですが、道のぬかるみ部分はグロスバーニッシュをたっぷり加えぬるぬるのてかてかに仕上げます。
へこんだ部分を明るい色に塗ることでいかにも溶けて濁った水が溜まっているように見えるので不思議ですね。