葉っぱポンチをいろいろ試す。
完成品はほとんどないにも関わらず大道具小道具がいろいろと増えていくすこっつめ、今回は話題の落ち葉パンチを買ってもらいました。
紙?実物の落ち葉?いろいろな素材を思いつくのですが、住友さんのサイトで目にした「カブトムシの隠れ家」用の落ち葉を試してみました。
これ、ホームセンターや百均なんかで入手可能でして(季節ものらしく、最近店頭で見かけるようになりました)値段も100~150円程度、中身は乾燥したクヌギの葉です。
よじれたものやきれいなもの、当然いろいろ混じっているのですが、抜いても崩れることもなく難なく一袋分の工作完了。
当然天然素材なのでリアルな質感なんですが、少し立体感がないこと、それと色合いが意外と単調に感じてしまうのが難点でしょうか?
これに関しては塗装してから抜けばOKでしょう。立体感に関しては面倒ですが紙創りさんの葉っぱと同じくエンボスを付けるしかないでしょうねぇ・・これがしたくないからいろんな方法を模索しているのですがねぇ(笑)
抜いた後の葉っぱがもったいなく感じたので、小型ミキサーにかけて腐葉土を再現してみました。
今まで紅茶やウーロン茶で試していた例の方法です。
天然の物なので全体に固く、思ったより細かく砕けません、長時間ミキサーにかけた結果かなりの「粉」ができてしまい、これは茶こしで古い分別しました。
先に作った葉っぱと混ぜ合わせたものがご覧の通り、これなら抜群にリアルですね。
ジョーフィックスのクラウンリーフよりもコストパフォーマンスに優れていますのでこれは使えます♪
売ろうかな(笑)
紙?実物の落ち葉?いろいろな素材を思いつくのですが、住友さんのサイトで目にした「カブトムシの隠れ家」用の落ち葉を試してみました。
これ、ホームセンターや百均なんかで入手可能でして(季節ものらしく、最近店頭で見かけるようになりました)値段も100~150円程度、中身は乾燥したクヌギの葉です。
よじれたものやきれいなもの、当然いろいろ混じっているのですが、抜いても崩れることもなく難なく一袋分の工作完了。
当然天然素材なのでリアルな質感なんですが、少し立体感がないこと、それと色合いが意外と単調に感じてしまうのが難点でしょうか?
これに関しては塗装してから抜けばOKでしょう。立体感に関しては面倒ですが紙創りさんの葉っぱと同じくエンボスを付けるしかないでしょうねぇ・・これがしたくないからいろんな方法を模索しているのですがねぇ(笑)
抜いた後の葉っぱがもったいなく感じたので、小型ミキサーにかけて腐葉土を再現してみました。
今まで紅茶やウーロン茶で試していた例の方法です。
天然の物なので全体に固く、思ったより細かく砕けません、長時間ミキサーにかけた結果かなりの「粉」ができてしまい、これは茶こしで古い分別しました。
先に作った葉っぱと混ぜ合わせたものがご覧の通り、これなら抜群にリアルですね。
ジョーフィックスのクラウンリーフよりもコストパフォーマンスに優れていますのでこれは使えます♪
売ろうかな(笑)