夏恒例のヒストリカルフィギュア展示会・・だが・・
北海道は帯広市藤丸デパート祭場にて開催されるとかち創作人形展、今年も戦車親父師のお骨折り「ヒストリカルフィギュアオブジャパン」ブースで拙作を展示させていただきます。
今年で展示していただくのは10年目、以前は生粋のヒストリカルフィギュアばかり出展していたのですが、残念ながらどんどんヒストリカル要素が消えていき、今回発送した八点の中で三点を除き「要素ゼロ」です(スイマセン)
ものによってはスケールモデルの要素も皆無のものもありまして、ま、すこっつの趣向の変遷を見ていただくもの面白いかと、関係者のお叱りを覚悟での展示です。
近くにお住いの方、ご旅行中の方、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。
◆藤丸デパート 催事会場 7月21日〜26日
http://www.fujimaru.co.jp/contents/month_events/
ちなみに拙展示作は以下の通り、完成順...
■写真一:1/35ジオラマ。キヤコン用に作り始めたのでですが、途中で頓挫、長く放置していましたが一年がかりで完成させました。アルデンヌ戦を題材にしています。
■写真二:75丱侫ギュア。盆栽仕様三作目、少し頑張りすぎて計画倒れになった感大、スケール75の超かっちょいいフィギュアですが、すこっつ的には失敗作かな・・・
■写真三:54丱侫ギュア:「切り株セットの使い方がわからぬ」との意見が多いので、作例として作ったもの。ウルフの往年の名作ですが、主題は切り株です(笑)
■写真四:ノンスケールジオラマ:魔法のランタン第一号、クリスマスバージョンIKEAのレジ脇にあったランプを衝動買いして作った意欲作(笑)お気楽に作るつもりだったのですが、サンタさんやそりをフルスクラッチしたり、初の電飾に挑戦したりと意外と苦労しました。
■写真五:ノンスケールジオラマ:これに至っては作品とも言い難い(笑)、海洋堂のお猿さんをリペイントしてグラウンドワークを付けただけの物、もちろん年賀状用です。
■写真六:ノンスケールジオラマ:魔法のランタン第2号、ハローウイン仕様です。本年度で一番のお気に入りかも。でも、フィギュアは全く使っていません・・・
■写真七:ノンスケールジオラマ:もう、フィギュアやスケールモデル要素ゼロパーセントです。ジオラマ教室用の題材として作ったものですが、意外と受けがいいのでお叱りを覚悟で展示してもらいます。
■写真八:1/35ジオラマ:4年前の作品のリメイクです。グラウンドワークの朽ち木が嫌いだったのでそれを今のセンスで修正、m納得がいくものになりました。
今年で展示していただくのは10年目、以前は生粋のヒストリカルフィギュアばかり出展していたのですが、残念ながらどんどんヒストリカル要素が消えていき、今回発送した八点の中で三点を除き「要素ゼロ」です(スイマセン)
ものによってはスケールモデルの要素も皆無のものもありまして、ま、すこっつの趣向の変遷を見ていただくもの面白いかと、関係者のお叱りを覚悟での展示です。
近くにお住いの方、ご旅行中の方、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。
◆藤丸デパート 催事会場 7月21日〜26日
http://www.fujimaru.co.jp/contents/month_events/
ちなみに拙展示作は以下の通り、完成順...
■写真一:1/35ジオラマ。キヤコン用に作り始めたのでですが、途中で頓挫、長く放置していましたが一年がかりで完成させました。アルデンヌ戦を題材にしています。
■写真二:75丱侫ギュア。盆栽仕様三作目、少し頑張りすぎて計画倒れになった感大、スケール75の超かっちょいいフィギュアですが、すこっつ的には失敗作かな・・・
■写真三:54丱侫ギュア:「切り株セットの使い方がわからぬ」との意見が多いので、作例として作ったもの。ウルフの往年の名作ですが、主題は切り株です(笑)
■写真四:ノンスケールジオラマ:魔法のランタン第一号、クリスマスバージョンIKEAのレジ脇にあったランプを衝動買いして作った意欲作(笑)お気楽に作るつもりだったのですが、サンタさんやそりをフルスクラッチしたり、初の電飾に挑戦したりと意外と苦労しました。
■写真五:ノンスケールジオラマ:これに至っては作品とも言い難い(笑)、海洋堂のお猿さんをリペイントしてグラウンドワークを付けただけの物、もちろん年賀状用です。
■写真六:ノンスケールジオラマ:魔法のランタン第2号、ハローウイン仕様です。本年度で一番のお気に入りかも。でも、フィギュアは全く使っていません・・・
■写真七:ノンスケールジオラマ:もう、フィギュアやスケールモデル要素ゼロパーセントです。ジオラマ教室用の題材として作ったものですが、意外と受けがいいのでお叱りを覚悟で展示してもらいます。
■写真八:1/35ジオラマ:4年前の作品のリメイクです。グラウンドワークの朽ち木が嫌いだったのでそれを今のセンスで修正、m納得がいくものになりました。