いろいろなものが着色されていきます・・・
今回の名わき役wバス停御殿の塗装開始。
日本のこの手の小屋はクレオソートで塗装されていることが多いと思うのですが、さすれば木目の微妙な表現ができないので、あえて未塗装の設定としていろいろ遊んでいます。
「木材は、茶色ではありません、かすかに茶色を帯びたグレーです・・」
確か数十年前、美術の先生にそう教わったような・・・
今回はグレーにバーントアンバーを少々混ぜそれを基本色とし、バーントアンバーと黒でウオッシング、それぞれの板が同じ調子にならぬようウオッシングの回数を変えて変化を付けています。
途中バーントアンバー節目も書き加えました。
おおよそ基礎が塗り終えた段階で下半分を再度黒でウオッシング、湿り気の雰囲気を演出するためダークグリーンも使っています。
「黒は自然にない色だから使わない方が良い」と言われますが、そんなことは塗装の上手な人に任せていたらいいと思います、すこっつはいつも多用します♪
我ながらなかなか面白い物に・・・
ただ、釘の頭の塗装がことごとくはみ出している(涙)
日本のこの手の小屋はクレオソートで塗装されていることが多いと思うのですが、さすれば木目の微妙な表現ができないので、あえて未塗装の設定としていろいろ遊んでいます。
「木材は、茶色ではありません、かすかに茶色を帯びたグレーです・・」
確か数十年前、美術の先生にそう教わったような・・・
今回はグレーにバーントアンバーを少々混ぜそれを基本色とし、バーントアンバーと黒でウオッシング、それぞれの板が同じ調子にならぬようウオッシングの回数を変えて変化を付けています。
途中バーントアンバー節目も書き加えました。
おおよそ基礎が塗り終えた段階で下半分を再度黒でウオッシング、湿り気の雰囲気を演出するためダークグリーンも使っています。
「黒は自然にない色だから使わない方が良い」と言われますが、そんなことは塗装の上手な人に任せていたらいいと思います、すこっつはいつも多用します♪
我ながらなかなか面白い物に・・・
ただ、釘の頭の塗装がことごとくはみ出している(涙)