バーリンデンを大人買い・・・・
まとまった量の真鍮線が必要になったので、半年ぶりにボークス三ノ宮店へ・・・・
久々に行くと、店内の変化がいろいろと面白く、ついついと言うか必然的に大散財になってしまい・・・・
まず、目についたのはプラッツの「The Bonsai」、ジオラマビルダーにとって松と桜は鬼門であり、そして永遠のテーマ、「どんなもんだろう?」と、さっそく買い物かごへ。
しかしだ、このところの模型ブームのおかげで、いろんなものがキット化されます。
これなんて、最たるものの一つです。
むかしむかしの「扇風機」や「エアコン」のプラモデルを彷彿します・・・
しかも、プラッツさん、このキットのパッケに「その壱」と明記しています、この自信はどこから来るのでしょうか(笑)
やってもらおうじゃないですか♪弐も参も四も買わせていただきますよ(笑)
しかしだ、ブームの陰でひっそりとフェードアウトしていく名門メーカーもあります。
マニア周知のガレージキットメーカー「バーリンデンプロダクツ」が本年で解散することとなってしまいました。
往年の模型少年の必読の書、「タミヤカタログ」
そこで、金子辰也師やウオルターバーリンデン氏の作品を見て、原体験とした方も多いことと思います。
ニッチで印象的なガレージキットを精力的にリリースしていましたが、ご本人の老化のため解散に至ったとか・・・
ボークスは関西地方ではバーリンデンプロダクツの取り扱いが一番でしたので、もし在庫で面白い物があったなら・・
なんてこともついてに考えていてたちよったのですが、意外や意外、以前から「ほしいな」と、思っていたものがすべてありました、結果思わぬ大散財。
ま、おかげさまで、このところ溜まっている欲求不満が一挙に解消されました(笑)
で、このところちまちまとやっている、教室の作例用日本庭園。
こちらも、ボークスの中古フィギュアコーナーでちょうどよい石灯籠を見つけたので使うことに。
ただ、全体にバランスが悪かったので、切ったり削ったりしてすこっつ庭園に合うようにアレンジしました。
こちらは、ほぼこれにて完了、仕上げは今月第三土曜日、ジオラマ教室で行いたいと思います。
久々に行くと、店内の変化がいろいろと面白く、ついついと言うか必然的に大散財になってしまい・・・・
まず、目についたのはプラッツの「The Bonsai」、ジオラマビルダーにとって松と桜は鬼門であり、そして永遠のテーマ、「どんなもんだろう?」と、さっそく買い物かごへ。
しかしだ、このところの模型ブームのおかげで、いろんなものがキット化されます。
これなんて、最たるものの一つです。
むかしむかしの「扇風機」や「エアコン」のプラモデルを彷彿します・・・
しかも、プラッツさん、このキットのパッケに「その壱」と明記しています、この自信はどこから来るのでしょうか(笑)
やってもらおうじゃないですか♪弐も参も四も買わせていただきますよ(笑)
しかしだ、ブームの陰でひっそりとフェードアウトしていく名門メーカーもあります。
マニア周知のガレージキットメーカー「バーリンデンプロダクツ」が本年で解散することとなってしまいました。
往年の模型少年の必読の書、「タミヤカタログ」
そこで、金子辰也師やウオルターバーリンデン氏の作品を見て、原体験とした方も多いことと思います。
ニッチで印象的なガレージキットを精力的にリリースしていましたが、ご本人の老化のため解散に至ったとか・・・
ボークスは関西地方ではバーリンデンプロダクツの取り扱いが一番でしたので、もし在庫で面白い物があったなら・・
なんてこともついてに考えていてたちよったのですが、意外や意外、以前から「ほしいな」と、思っていたものがすべてありました、結果思わぬ大散財。
ま、おかげさまで、このところ溜まっている欲求不満が一挙に解消されました(笑)
で、このところちまちまとやっている、教室の作例用日本庭園。
こちらも、ボークスの中古フィギュアコーナーでちょうどよい石灯籠を見つけたので使うことに。
ただ、全体にバランスが悪かったので、切ったり削ったりしてすこっつ庭園に合うようにアレンジしました。
こちらは、ほぼこれにて完了、仕上げは今月第三土曜日、ジオラマ教室で行いたいと思います。